2018.11.14
面接・GD対策

面接で鞄を置くタイミングに正解はあるの?!スマートに面接を乗り切る鞄術とは!!

就活面接。スマートに乗り切る鞄術。

就活の面接は緊張の連続ですよね。入室、着席、質問に対する答え、終了時の挨拶、退室と一連の流れを何回も練習して、面接に挑む方も多いと思います。

そんな、一連の流れを練習している際にふと「鞄ってどうするの?」という疑問が浮かんだ方が、今、この記事にたどり着いているのではないかと思います。

ということで、就活生の皆さんがスマートに面接を乗り切るための鞄術をご紹介します。

鞄術1:鞄の選び方も大切

面接をスマートに乗り切るためには、鞄の選び方も大切です。鞄の選び方で最も大切な点は「自立」することです。

自立する鞄。

鞄も人も自立は大切です。

自立しない鞄は、面接時にあなたの横に置いた瞬間にグッタリします。あなたが一生懸命、志望動機等を話している間も隣で鞄がグッタリしているのです。

ぐったりする鞄

これは、印象が良くないですよね。私が面接担当者なら、あなたの話よりもグッタリした鞄が気になってしまいます。スマートに面接を乗り切るためには、まず、ピシっとしたあなたの隣で一緒にピシっと自立してくれる鞄の準備です。

男子はこんな鞄が主流

男子の鞄イメージ

男子の場合は、ビジネスマンが持っている鞄を参考にすれば、大きな間違いは避けられると思います。鞄と靴の色を合わせておくとスマート感が増します(ベルトも合わせるとなお良し)素材はいろいろありますが、一番、無難なタイプは革素材のものでしょう。

男子のバックは手持ちタイプが理想です。

トートバックやバックパックなどは、社会人になって会社の状況がわかるようになってから挑戦することをお勧めします。

女子はこんな鞄が主流

女子の鞄のイメージ

女子の鞄で最も多く目にするタイプは、黒の固めのバックです!このタイプのバックを持っている女子率高いです。

「これじゃなきゃダメ」ということはありませんが、自立できる鞄で、黒や紺、茶、ベージュなど落ち着きのある色味のバックを選びましょう。

女子の場合にはトートバックのように肩からかけて持てるように手持ち部分が長いものが多いです。

肩からかけるタイプでも問題はありません。ただし、長時間、肩にかけていると、体のバランスが悪くなる心配と、スーツに変な皺がつく心配がありますので、適度に持ち替えてくださいね。

男女とも小さすぎず・大きすぎず!

鞄のサイズはA4の書類が折らずに綺麗に収納できるサイズがベストです。

ビジネス用なので、書類が入るサイズは絶対ですね。ただし、バカみたいに大きすぎると、スーツとのバランスがおかしくなりますから、適度な大きさにしましょう!

こんな鞄はやめておきましょう。

キャリーバックや派手なバック、リュック等

面接時は上記のような鞄は持ち込まないようにしましょう。鞄が採用・不採用の決め手になることは少ないと思いますが、鞄で目立つ必要もありません。無難に選ぶことが大切です。

布製のトートバックなんかもやめておきましょうね。

鞄術2:挨拶時の鞄のポジション

歩いているときは、普通に手に持った状態で問題ないです。女子は肩から掛けていても大丈夫です。利き手と反対側で持ちましょう。

面接時のポイントは「挨拶時の鞄のポジション」です。男子はそのまま、手を横にした状態で挨拶することが一般的ですから、鞄もそのままの状態で挨拶すれば良いのですが、

問題は、肩掛け女子です。

最も多いハプニングは、礼と同時に鞄がずり落ちる悲劇です。こうなると、やってしまった感が強くなって、頭の中が真っ白になってしまう可能性もあります。

挨拶時に鞄がずり落ちる

ファスナーが開いていた日には、中身が散らばるというさらなる悲劇が待ち受けている可能性もあります。

そんなハプニングを防ぐためにも、挨拶時は両手で鞄を持ち、体の前(膝あたり)に鞄がくるようにして礼をしましょう。

挨拶時は鞄は前に

鞄を前に持ち替える事を忘れてしまったら、脇でギュッと鞄を押さえつけてください。ただし、ファスナーが開いていれば、中身は散らばる可能性があります。

鞄術3:着席時の鞄のポジション

着席時の鞄のポジション

着席を促されたら、「失礼します」と伝え、鞄を椅子の横に自立させてください。

鞄の自立を確認しつつ、あなたは着席します。

イレギュラーな展開として、面接担当者から鞄は椅子に置いてくださいと言われる可能性があります。

そんな時は焦らず、あなたが座る椅子の背もたれとあなたの間にそっと鞄を置いてください。ただし、面接担当者から特別な指示がない場合は、鞄は床に置くが正解です。

鞄術4:退出の瞬間も気を抜かず!

退出時は、まず、立ち上がって一礼し、顔をあげてきちんと、面接担当者の方を向いてから足元の鞄をスマートに持ち、椅子の位置を正してドアへ向かいましょう。

ドアの前で、面接担当者に「失礼します」と一礼することになりますので、挨拶時の鞄のポジションにも気を配ってくださいね。

家に帰るまでが、面接ですとまでは言いませんが、せめて、その企業の最寄り駅から離れるまでは、緊張感を持っておいた方が良いでしょう。

これはやめて!手ぶらで面接。

鞄のマナーとか面倒くさい!内容だけで手いっぱいだー!それなら鞄持っていかなければよくない?というびっくりな発想はやめておきましょう。

面接先で書類が渡されることもありますし、持参する書類もあります。

鞄も持たずに大事な書類をそのまま持ってくるような人は、ビジネスマンとしての常識を疑われかねません。

鞄で採用・不採用が決まることはありませんが、鞄を持ってこないということ常識から少し外れていると認識され、不採用につながる可能性がないとは言い切れなくなります。

まとめ

ということで、面接における鞄術についてご紹介しました。鞄は就活の大切なパートナーです。あなたと一緒に会社説明会に出掛け、あなたと一緒に面接に出掛けます。

大切なパートナーなので、自立できて、万人に愛されるタイプの鞄を選んでくださいね。

そして、きちんと手入れをして清潔な状態を保ってください。皆様の面接がスマートに進むことを願っています。

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