2018.11.20
面接・GD対策

仕事をしながら転職活動!面接時間の調整もアピールに繋がる?!転職活動中の面接時間について。

在職中の転職活動。面接時間の交渉で交渉力をアピール

転職を検討している時に心配になることは、平日の日中に面接しなければならないのだろうか?今の仕事だと、平日の日中の時間を取ることが難しい!と面接時間の調整に不安を持たれる方も多いのではないでしょうか?

面接の時間を企業側に交渉することも、応募企業に対して交渉力をアピールするチャンスに繋がります。

今回は、転職活動での面接時間を確保するために事前に準備しておくことなどをご紹介します。

1.時間をうまく使うためにしておくべきこと

転職活動は、一般的に2~3カ月程度の時間がかかります。求人を探し、エントリーして、面接を繰り返す必要があるわけです。

特に時間に制限がない方であれば、じっくり時間をかけて就職活動を行うことが出来ますが、仕事をしながら転職活動をするという方は、仕事の時間以外で転職活動を進めることになります。

そのため、時間を有効に活用するために以下の点を事前にしっかりと整理しておくことが大切です。

(1)転職の目的を明確にしておくこと

なんとなく転職活動を始めてしまうと、なかなか転職活動が進まなくなる事が多いです。

「なぜ転職したいと思っているのか」「転職したら何がしたいのか」など、転職の目的をしっかりと明確にしておくことで、応募すべき求人がしっかりと判断できるようになります。

(2)応募する企業は複数社選んでおくこと

時間的に制限があるため、1社づつ応募する方が間違いないと思いがちですが、この方法は転職活動の期間が長くなる事が多いです。

転職の目的が明確になることで、応募する企業の絞り込みが出来ますので、できるだけ複数社を同時に応募しておきましょう。そうすることで、複数社を比較してご自身にあった転職先を見つけることが出来ます。

2.面接の日程は企業に丸投げしないこと!

求人を探すという時間は、ご自身の空き時間でいくらでも出来るのですが、面接となると企業側の都合も関係してきます。

企業の多くは、営業時間内の面接を設定していると思いますが、面接が設定される営業時間は、在職中の方のほとんどが仕事中の時間となります。場合によっては、営業時間外でも面接対応してくれるというケースもありますので交渉してみることも大切です。

もし、企業側に提示された日程の都合がつかない場合には、ご自身のスケジュールで都合がつけられる日程をピックアップし、企業側に調整してもらうようにしましょう。

「現在在職中である」ということをきちんと伝えれば、企業側も理解を示してくれることが多いです。こうした調整力や交渉力は結果的に転職で有利に働くポイントとなります。

3.在職中なら現職の調整も上手にすべき

在職中の転職活動では、有休なども上手に活用すべきでしょう。現職の仕事を疎かにして転職活動をするというのは、あまり良いことではありません。

円満に退職につなげるためにも、在職中の業務に支障がないように配慮しながら転職活動をすすめることが大切です。

繁忙期で有休が取りづらい場合には、有休が取りやすい時期にずらして転職活動を行ったり、帰社後の時間に面接の設定をお願いするなどの調整をしっかりと行いましょう。

4.約束の面接時間に間に合わない!面接に行けない!という時は・・・

在職中の場合、突発的にどうしても抜けられない業務が入ってしまうということも考えられます。また、それ以外でも電車の遅延等のハプニングで面接時間に間に合わないかもしれないということは考えらます。

このような場合には、わかった段階でなるべく早く面接先に連絡を入れましょう。

採用担当者も業務の途中で面接を行うわけですから、まったく連絡がないまま遅刻されれば、その人の業務にも影響がでる可能性があります。場合によっては、日程の変更も必要になる可能性がありますので、連絡の際には、予定通り面接をしてもらえるかの確認もしておきましょう。

面接に行けない場合は、遅くとも前日までには連絡を行い、スケジュール調整をしてもらうようにお願いしましょう。

まとめ

転職したいと考えると、すぐにでも転職したい!という気持ちが強くなってしまうかもしれませんが、スムーズに転職を進めるためにはしっかりと準備をすることも大切です。

また、在職中は面接のための時間の調整なども必要となります。

ご自身の仕事の状況を考え、退職予定の企業にも迷惑をかけることのないようにスマートに転職活動を進めるようしましょう。

面接の時間は平日の日中が多いですが、自分の状況と照らし合わせ、企業側にしっかりと交渉できるようにしておきましょう。

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