2019.06.15
面接・GD対策

他の就活生がいる中、短い時間でアピール!集団面接のポイントとは?

他の就活生がいる中、短い時間でアピール!集団面接のポイントとは?

面接は、個人で受けるものから、複数人で受けるものまでと様々です。

その中でも複数で行う、「集団面接」とは厄介なのもです。複数人いる中で、いかに自分がアピールできるかを問われます。

今回は、周りの就活生に差をつける、集団面接にポイントを紹介します!

1.集団面接って何?

就活生:「選考試験で集団面接あるってきいたけど、意外とどんなものなのか分からないな。」

集団面接は、就活生4人から6人程度のグループで行う面接試験の1つです。

集団面接のほかに、グループインタビューという名前で実施している企業もあります。

集団面接の時間は約30分程度ですが、一人あたりに割り振られる時間は約10分程度と考えてください。

2.なぜ集団面接をやるのか?

企業側としては多くの就活生を1人1人選考していくのは多くの時間と労力が要ります。

そこで、企業は集団面接を行うことによって『多くの就活生を短い時間の中で選考する』ことができます。

集団面接の評価方法は、面接時間が短い中で複数の学生を評価することになるので、効率の良い「減点方式」で評価が行われています。

3.集団面接ならではのマナーとは

集団面接を行うと必ず困ってしまうのが、入退室のマナーです。

当日緊張して焦らないためにも、入退室のマナーは必ず覚えておきましょう!

①入室

・列の先頭になった場合は、ドアを3回ノックする。

・入室した後、面接官に礼をし、「失礼いたします。よろしくお願いいたします。」と目を合わせて元気よくあいさつする。

・就活生が全員入室して・面接官から「お座りください」等の声が掛かってから着席

②退室

・面接試験が終わったら、起立して「本日はありがとうございました。」といい、礼をする

・ドアの前まで来たら、「失礼します。」とあいさつしてから、礼をする。

4.集団面接のポイントとは?

集団面接では、『短い時間で、いかに企業側に良いアピールをすることができるか』がポイントです。

・回答は短く・簡潔に答える

集団面接は面接官だけでなく・何人かの就活生もいます。

あまりにも回答が長すぎると、他の就活生に迷惑をかけてしまいますし、面接官にもマイナスな印象を与えてしまいます。

回答する際は、60~90分以内で・結論を先に・ポイントを絞って話すようにしましょう。

・他の就活生の話もしっかり聞く

面接官はあなたが答えているときだけでなく、他の就活生が話しているときのあなたの姿も評価します。

そのため、「自分が回答する順番じゃないから」といって気を抜いてはいけません!

他の就活生が回答しているときは、話している学生の方を軽く向き、相槌をうつようにしましょう。

・回答が被っても気にしない!

就活生が複数人いる集団面接では、質問の回答が他の就活生と被ってしまうこともあります。

しかしそこで、被らないようにと焦って考えると、話のつじつまが合わなくなるという恐れがあります。

また「他の方と内容が被ってしまいますが…」といって回答するのは、「この子は自分で考えてないのかな?」と面接官に思われてしまいます。

もし回答が被ってしまっても、他の就活生を気にせずに自信もって回答するようにしましょう!

5.周りの就活生と差をつけるには?

・元気よさ、明るさ

・元気よいあいさつ

・背筋を伸ばし、身振り手ぶりも取り入れながら話す

・聞き取りやすい大きな声で話す

・笑顔

他の就活生と差をつけるには、やはり立ち振る舞いも大切になります。面接官に、「この子と一緒に働きたい」と思ってもらうにもを意識しましょう!

・自己紹介

自己紹介というと、“名前・学部・専攻・『よろしくお願いします』などの軽いあいさつ”で終わってしまいがちです。しかし、集団面接ではこの位だと面接官の印象に残りにくいです。

集団面接では自身の強みなどのアピール・企業に魅力感じたところを入れて話すと、印象に残りやすくなるだけでなく・好印象を与える可能性も高くなります。

【例】

・ゼミ活動で週に1回以上街頭インタビューを行ったので、行動力には自信があります。

・貴社では○○事業を行っている企業のなかでも、特に社会貢献活動にも力をいれているということを知り魅力に感じました

6.終わりに

集団面接は、入退室のマナーや他の就活生がいる・回答する時間が短めという特徴があります。しかし、先述した点に気を付けることと個人面接の対策をしっかりしていれば、集団面接は怖くありません!個人面接で大事なことは集団面接でも大事なことになるので、まずは個人面接対策をし、集団面接対策をするようにしましょう。

あわせて読みたい記事