2018.07.12
面接・GD対策

就活の面接ってどうやって対策すればいいの?

これから就活を控えている学生が抱える大きな心配事の一つに、面接を上手く出来るのかという問題があります。たしかに、自分よりもずっと年上の人事の人との面接は非常に緊張してしまうのも無理はありません。しかし、面接は聞かれる質問はだいたい決まっておりますし、気を付けるべき点を抑えれば通過できる確率もぐっと高まります。

そこで、今回はこれから就活を控える学生のために、面接の対策方法について詳しく説明していきます。

1.面接は第一印象が重要

人は初めて会った人の第一印象でその人のイメージをほとんど決めてしまいます。

その第一印象によって、面接での評価が大きく変わりますので、まずは第一印象を良くすることは重要です。第一印象を上げるために大きな役割を果たすのが清潔感と言葉遣いです。

清潔感はその人の第一印象の形成に大きな影響を与えます。そのため、面接に出掛ける前にもう一度、スーツにシワが寄ってないか、髪型はしっかりしているかといったことをチェックするようにしましょう。

また、言葉遣いにもその人の人となりが出ます。しっかりと、正しい敬語を使うことが出来るように対策をしておく必要があります。また、話す際にも明るいイメージも持ってもらえるように、はっきりとした声で相手の目を見ながら話すようにしましょう。下を向いてぼそぼそ話せば、暗い人だという印象を持たれてしまいます。

面接は第一印象が大切!

 

2.面接で聞かれやすい質問とは

まだ、就活の面接を経験したことがない方ですと、面接でどんなことが聞かれるのかわからないことが心配だと思います。しかし、実際は面接で聞かれる質問はだいたい決まっています。

ここでは、就活の面接で聞かれやすい質問とその対策方法を解説します。

Q1.志望動機は何ですか?

志望動機はどの企業の面接であっても必ず聞かれる質問の一つです。企業が志望動機を聞く理由は、その企業への入社熱意やその企業に合っているかを確認するためです。

そのため、志望動機を考える際にはどの企業でも使えるようなありきたりなものではなく、なぜ他社ではなくその企業なのかということを意識して考えるようにしましょう。

そのためには、その企業や業界に対する知識は必須です。その業界の中での志望企業の位置や他社にはない強みを把握した上で、何故その企業を選んだのかを説明できるようにしましょう。

Q2.自己PRは何ですか?

自己PRも面接で聞かれる質問の王道です。企業は自社に必要な能力をその人が持っているかどうかを自己PRから判断します。

そのため、自己PRではその能力が企業で役に立つことをアピールしましょう。

具体的に言えば、まずは自分の強みが何なのかを伝え、その根拠として自分の強みが発揮されたエピソードを説明します。その際のエピソードに大切なことは、自分の強みによって成果を出したという事です。自分の強みを生かして問題を解決したという経験に基づいて書けば、説得力のあるものになります。成果に数字や順位などを組み込むこともポイントです。

最後に、その強みを生かしてその企業でどのように活躍していきたいのかを加えれば、人事の人から高い評価をもらうことができるかと思います。

Q3.学生時代に頑張ったことは何ですか?

人事は「学生時代に頑張ったこと」からその人の人柄や社風に合っているかどうかを判断します。

学生時代に頑張ったことを、面接でわかりやすく説明するためには、話の構成を考えておくことが非常に重要です。まずは、何をしたのかという結論から話し、なぜやろうと思ったのか、どのように頑張ったのかといった話の中身を肉付けしていくようにしましょう。

また、内定をもらうためのポイントとして、その経験から何を得たのかまで伝える必要があります。それによって、あなたがしっかりと経験から学ぶ人だという事をアピールすることが出来ます。

Q4.最後に質問はありますか?

面接の最後に人事から質問を求められることは多いです。

この逆質問に「特にありません」と答えてしまう人は多いですが、それだとその企業に興味がないように見えてしまいます。

そのため、最後の逆質問はきちんと考えて質問をするようにしましょう。

逆質問はその場で思いつく自信が無ければ、事前に考えておくようにしましょう。その際に聞く内容として、その企業で働く意欲があるという事が伝わるものにしましょう。

例えば、「御社で働く上で必要な考え方は何ですか?」、「御社での仕事の一番のやりがいは何ですか?」といった質問は仕事に対して前向きな姿勢が伺えます。

しかし、「残業は多いですか?」、「毎年の離職者は何人くらいですか?」といった質問はかなり消極的な印象を受けますので、面接では避けるようにしましょう。

下記の記事では逆質問の成功例や失敗例を紹介しています。

ぜひ、参考にしてみて下さい!!

現役面接官が教える ~逆質問で高評価を獲得出来る成功例と失敗例~

まとめ

就活をするにあたって面接は切っても切れない関係です。そのため、就活を成功させるために面接の対策をしておくことは非常に重要です。面接ははじめのうちは非常に緊張し、心配も多いものです。しかし、面接では聞かれる質問はだいたい決まっているうえに、第一印象に気を付けるだけで結果を大きく変えることができます。

そのため、これから就活を控えていて面接が心配だという方は、ぜひこの機会に面接のための対策をしておきましょう。

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