2018.07.15
面接・GD対策

就活の面接で聞かれる「自己PR」考える時のポイントは?

自己PRは自信を持って伝えよう

就活をしている学生は面接を受ける機会が多いかとおもいます。そのような際に採用担当者から聞かれる項目に自己PRがあります。多くの就活生はこの自己PRで何を話せばようのかがわからないために、うまく答えられずに困ってしまうようです。

採用担当者に評価される自己PRを答えるにはそれなりのコツが必要です。

今回は、そのような自己PRを作る際に気を付けなければならないことについて説明していきます。

1.人事が自己PRを聞く理由

なぜ人事の人は就活生に自己PRを聞くのでしょうか。

自己PRは自分の得意なことや経験から得たことをアピールすることです。つまり、企業側は自社でどのような活躍ができるかの判断基準のひとつとして自己PRを確認します。

自分のことをアピールするということは、ある程度自分のことを客観的に判断する必要があります。マイナスな視点もプラスに繋がるように伝えなければなりません。

自己PRにはその人の特徴が現れます。多くの就職希望社と面談している人事担当者であれば自己PRでその人のことがある程度の判断ができるとも言えるでしょう。

2.自己PRを考えるうえで必要なこと

説得力のある自己PRを作るにはコツがあります。

具体的に言えば、「自分の強みは何なのかという結論→その強みが発揮されたエピソードの概要→その際の課題→解決策→結果→その企業での生かし方」という順序で考えていきましょう。

自分の能力を表す際のポイントとして、抽象的な表現は避け、具体的に表現するようにしましょう。

自己PRの考え方

例えば、ただ「リーダーシップがある」とアピールするよりも、「どんな逆境でも人を率いて成功に導くことができます」と具体的な表現を使えば人事の心にアピールすることができます。

また、ただその能力があると言っても意味がありません。

本当にその能力を持っていることを証明するようなエピソードが必要です。そのエピソードを考える際には、その自分の能力を生かしてどのような課題をどのような手段で解決することができたまで伝えられれば、説得力が増します。

最後に、あなたの自己PRを実際の会社での仕事にどのように生かすことができるのかを伝えられれば、人事にあなたを採用することの魅力を伝えることができます。

就活中のむちくん「そんなに自信をもってアピール出来ないことを自己PRにしても良いかな?」

らいとくん「面接に受かるためという理由ならアピールできることはアピールすべきだね。ただ、面接で突っ込まれたときに答えられないとマイナスになってしまうから、答えられるように準備しておくことは必要だよ」

3.自己PRの内容が思いつかない際の対処法

いざ、自分で自己PRを書こうとしたものの、人に誇れるほどの経験をもっていないために、なかなか自己PRを書くことができないという人も多いです。

そのため、そのように自己PRの内容に迷った際の対処法について説明していきます。

エピソードのインパクトを考えない

人事は自己PRの際のエピソードのインパクトはそれほど重視していません。人事が主に見ているのは、その人の人柄と熱意、自社で活躍してくれるかです。

そのため、まずはエピソードの凄さへのこだわりを捨て、自分が最も一生懸命取り組んだことを思い出しましょう。

過去の経験を整理する

そのために必要なこととして、過去の経験を整理することです。中学生から高校生、大学生を通して、自分が真剣になって取り組んでいたことは何かを整理しましょう。

その際には、成果にこだわる必要はありません。結果が失敗だとしても真剣に頑張っていれば問題ありません。

そして、それらのエピソードに共通する要素は何かを考えます。例えば、コツコツと努力することが必要な場合は、それが自分の強みとなります。

自分の自己PRの核がまとまれば、それを裏付ける具体的なエピソードを考えます。そのエピソードは大学時代の中から主体的に行動したものを選びましょう。また、行動を起こした結果、どのような成果を得たのかも考えましょう。

それらがまとまれば、上記のフレームワークに当てはめて自己PRを考えましょう。

4.自己PRにオリジナリティを出す方法

人事は毎年数え切れないほどの就活生を担当しています。その中から、自分を選んでもらうためには、人事の目に留まるような印象が必要です。他の就活生も言いそうなありきたりな内容ではなく、自分らしさの出たオリジナリティのある自己PRを考えるにあたって必要なことは何でしょうか。

当たり前のことだけを書かない

誰でも同じ仕事をすれば、同じ行動をするような内容だけではオリジナリティに欠けます。

例えば、塾講師のアルバイト経験で「わかりやすい説明を心掛けました」と言っても、塾講師の仕事自体がわかりやすく説明することですので、それだけを言っても他の人に埋もれてしまいます。

自分なりの工夫を取り入れる

それでは、どのようにすれば自己PRを自分のものにすることができるのでしょうか。それには仕事に対して行った自分なりの工夫を入れることです。

例えば塾講師の例なら、「毎回自分の授業を動画でとって家で改善点を研究したり、プロの講師の方に指導をいただいたりした」と言えば、自分独自の自己PRとなります。

まとめ

自己PRは自分が企業にとって有用な人材であることをアピールするためにも非常に重要です。人事に評価される自己PRを考えるにはコツがあります。

就活における自己PRの内容に困っている方は、この機会にぜひ自分の自己PRを見直し、足りない要素な何なのかを考え、より説得力のある内容を目指してみましょう。

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