2018.08.10
面接・GD対策

就活の面接で聞かれやすい質問について徹底解説

就活をしていくにあたって面接は切っても切れないものです。どの企業も採用のプロセスにおいて面接の方法をとっています。そのため、就活を成功させるためには面接のための対策は必須です。
しかし、多くの就活生は面接を受けた経験がないため、どのようなことが聞かれてどのような答えをすればいいのかわかりません。そのため、実際には面接のための対策の方法がわからないというのが実情だといえます。
そこで、今回はそのような多くの就活生のために、面接で聞かれることが多い質問とはどのようなもので、どのような答えをしていけばよいのかを解説していこうと思います。

1.なぜ企業は面接をするのか

そもそも、なぜ企業は採用方法として面接を採用しているのでしょうか。企業は新卒採用では、応募者の人柄を重視しています。面接は実際にその応募者と会話をして、話し方や態度、身振りを見ることができるため、その人の人柄をもっとも把握しやすいといえます。
また、社会では初対面の人と会って仕事をする機会が多いため、そのような場面でも落ちついて会話ができるどうかも大切です。面接はそのような力を見極めるためには最適の方法といえます。
そのような理由から、企業は面接を通して採用を決めています。また、面接で聞かれる質問も応募者の人柄や内面を見極めるためのものが多いです。

2.面接で聞かれやすい質問とは

それでは、面接で聞かれやすい質問についての解説をしていきます。そのような質問に対してどのように答えて、何を伝えたいのかを前もって考えていくことは面接を受けるにあたって非常に有利になります。

(1) 志望動機は何ですか?

志望動機は面接を受けるうえで必ず聞かれる質問だといえます。志望動機を聞くことで、その応募者の人柄や熱意をしることができます。そのため、志望動機を答えるうえでは、なぜその企業でなければならないのかということを論理的に説明していく必要があります。
この時に注意しなければならないのは、その志望動機がどの企業でも通じるものではなくて、その企業でしか通じるものでなければならないということです。

例えば、お菓子が好きだからお菓子メーカーが良いといってもお菓子メーカーは他にもたくさんあります。そのため、お菓子メーカーのなかでもなぜその企業が良いのかということを、その企業の強みや戦略から考えて説明しなければなりません。
志望動機は採用担当者の心に響くようなものでなければなりません。そのような志望動機を考えるためにも、志望する企業について前もって分析をして、そのうえで志望動機を考えるようにしましょう。

(2) 自己PRを教えてください

自己PRも志望動機と同様に面接でもっとも聞かれやすい質問であるといえます。自己PRから採用担当者はその人がどのような強みをもっていて、その企業で活躍していくことができるのかどうかがわかります。
自己PRを答えるうえで大切なことは、自分がその企業で活躍できることをアピールすることです。例えば、自分の自己アピールが「行動力」だとすると、志望する企業では仕事では営業が多いため、どのような方法を使っても商品を売るためには行動力が必要で、自分はそれを持っていると言えば、説得力が増します。
また、自分の持っている能力がその企業で通用するレベルでなければなりません。そのためには、過去に自分の強みが最も発揮された場面はいつで、どのような成果を上げたのかを説明するようにしましょう。特に、その時の課題は何で、自分それにどのように取り組み、どのように解決したのかを説明するという方法がわかりやすいためおすすめです。自分があげた成果に関しても、例えば売り上げが2倍になったといったように具体的な数字を使うのもアピールするための一つの手です。

(3) 学生時代に力を入れたことは何ですか

その人の人柄を把握するための質問として、学生時代に力を入れたことを聞く企業も多いです。その人が、どのようなことに興味があり、課題に対してどのように取り組むのかというのがわかります。
採用担当者にアピールするためのポイントとして、その行動自体だけでなく、なぜ自分がそれをやろうと思ったのかという動機を説明することが大切です。自分の行動の深い部分まで説明することで、採用担当者に自分のことを深いところまで伝えることができます。
そのため、学生時代に力を入れたことから自分の人柄やその会社に合っているかどうかをしっかりと伝えられるように、自分の経験を前もってしっかりと分析して把握しておくことが必要です。

3.まとめ

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就活の面接でしっかりと質問に答えることができるかどうかは、就活を成功させるためには非常に重要です。そのためには、あらかじめ面接で聞かれやすい質問に対しては対策を立てておくことが必要です。
もしこれから就活を控えているという人がいましたら、ぜひこの機会に上記のような質問に対してどのように答えるのを考えておくことにしましょう。

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