2018.11.23
就職活動マナー

内定後に質問しても大丈夫?内定後の質問と質問時の注意点

就職活動や面接活動では企業に対して質問を行うことで、疑問点が解消されるというケースはたくさんあります。

企業へ質問をするタイミングとしては、エントリー前や面接時などに行うことが多いうと思います。しかし、内定を受けた後に疑問点が生まれることも十分にあり得ます。

とは言え、なんとなく内定をもらってからは質問しづらいなぁと思うこともありますよね。入社が決まっているのに、面倒くさいヤツだなって思われたくないですし、なんかちょっとモジモジしちゃいますよね。

嫌なふうに思われるんじゃないかと心配する青年

そこで、そんなちょっぴり気を使っちゃう気にしがちな皆さんのために、内定後に聞いても問題ない質問と質問をする時の注意点をご紹介します!!

内定後でも聞いてよい質問

・給与

え?給与なんて聞いてもいいの?!がめついと思われない!?と思った皆さん、安心してください。

一見、タブーな質問に見える「給与」に関する質問ですが、自身の将来設計を建てるためにもしっかり確認すべき項目です。

基本給料だけでなくボーナスや昇給について確認しましょう。質問する際は、「貯蓄計画を立てていきたいため」などという将来設計を考えている旨を言ってから聞くと良いでしょう。

・業務形態

どのような雇用形態であるのか・どのような仕事内容を行うのかを改めて確認しましょう。

入社後、「仕事が思っていたものと違っていた。」「正社員登用を前提とした契約社員になったが、いつになっても正社員になれる気配がない。」と後悔することがあるかもしれません。

自身が納得し・少しでも長く仕事をするためにも、些細なことでも聞いておくことが良いです。

・残業、休日、有給

「残業時間はどのくらいか」「休日の日数と曜日」「有給がどのくらいあるのか」も確認しましょう。

残業・休日は、自身のストレスに大きくかかわります。

「残業が多すぎて、プライベートと両立できない。」「土日休みかと思ったら水曜・日曜休みで、子供と過ごせる時間が少なくなってしまった。」とがっかりしないように、仕事とプライベートを充実させるためにも事前に把握しておきましょう。

・福利厚生

福利厚生は、社員にとって大事な権利です。事前に知っておくことで、生活が少し楽になれるよう有効に活用することが出来ます。交通費を始め、住宅手当、子育て支援などの家族手当を中心に確認しておきましょう。

・転勤、異動

異動・転勤は、企業で働く人なら誰でもあるものです。どのくらいの期間で異動があるのか・転勤はあるかないか・転勤する場合どのような所に行くことになるのかを確認しておきましょう。また、社内公募制度や社内FA制度といった希望の部署に移動できる制度をもつ企業もあるので、把握しておくのも良いです。

質問する時、気をつけること

(1)質問する前に、まずは調べる

疑問に思ったことがある場合は、採用担当者に質問する前にまずはホームページや会社説明資料を使用し調べてみましょう。ホームページなどに書いてあることを採用担当者に質問してしまうと、マイナスな印象を与えてしまう恐れがあります。質問する際は、ホームページなどで調べても分からなかったこと・ホームページなどでも詳細に書かれていなかったことを質問するようにしましょう。

(2)質問する時は、ひとことをつけること

あなたが担当者に給与や残業について突然質問すると、担当者はあなたの事を「失礼な人」という印象を持つ恐れがあります。失礼な印象を与えないようにするためには、質問する前に「差し支えないようでしたらor恐れいりますが、御社に就職するにあたり確認させていただきたい事があります。」といったひとことを付けましょう。

まとめ

内定後に質問する事はタブーだと考え、質問しない方が多いです。

しかし疑問を解決しない、納得のいかないまま就職するで、ストレスが溜まり結局短期間で職場を辞めてしまう可能性が高くなってしまいます。意図していない転職を繰り返すことがないよう、入社する前にしっかり確認しておくことが大切です。

もちろん、企業の基本的な情報など事前に確認できることはご自身でしっかりと調べておくことが大切ですが、面接などで聞きづらい内容などは内定後であっても質問してみましょう。

その時は、必ず、ひとこと添えて!

内定後でも疑問点を質問し・確認し・納得した上で入社を決めましょう。

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