2018.04.04
就職活動マナー

書記=賢者!? グループディスカッションの役割7つをドラクエに例えてみた

司会、書記、タイムキーパー…グループディスカッションには多くの役割がありますよね。最初に決められる固定的な役もあれば、決められてはいないけど議論の中で自然とその役割になっていくこともあります。今回はそんな役割のイメージを持ってもらうために、それぞれをドラクエのジョブに例えて紹介してみようと思います。

1.司会=「勇者」

司会=勇者

司会はみんなのまとめ役です。他人の話を聞きつつ論点をまとめて話を進めていく、まさに勇者のように、チームの「顔」となるべき存在です。良くも悪くも目立ち、ハイリスクハイリターンである司会。そんな役割を進んで引き受けるのは、まさに勇者だといえるでしょう。

2.書記=「賢者」

書記=賢者

書記はディスカッションの内容を論点整理し、議論しているチームのメンバーがわかりやすいようにまとめる役割です。議論が立ち行かなくなったり論点がずれたりしたときに、まとめた内容を元に議論の流れを整理するのも、書記の大切な役割です。
話の流れを冷静に分析する必要があり、一番頭を使う書記は、まさに賢者だといえるでしょう。

3. タイムキーパー=「魔法使い」

タイムキーパー=魔法使い

タイムキーパーはその中で全体を俯瞰し、「時間」という視点から議論をモデレートします。グループディスカッションでは、時間内に結論を出すことが非常に重要です。たとえどんなに議論が活発でも、議論が終わって話がまとまっていなければ、評価は低いでしょう。
今の議論の活発さや進み具合によって、冷静な視点で議論を続けるのか結論を促すのか決め、様々な手段で議論の進み具合を制御するタイムキーパーは、まさに魔法使い的存在であるといえるでしょう。

4. 監視者=「僧侶」

監視者=僧侶

監視者は、ディスカッション中に話がこじれたり、だれかの意見が議題からそれたりしたときに、それらに臨機応変に対応して話の流れを正常に戻し、結論を導いていく助けとなる存在です。
議議論全体の流れを壊してしまわないように、常に議論を正しい方向に進めていく監視者は、常にパーティ全体のHPを考え、だれかが攻撃を受けたら回復をする僧侶とよく似ています。

5. アイデアマン=「遊び人」

アイデアマン=遊び人

アイデアマンはとにかく多様な観点から発言し、どんどんアイデアを出していく役職です。一見現実味がないような意見でも、アイデアが種となって議論が白熱し、議論の突破口になっていくことが狙いです。
多くの発言をし、批判を受けつつもチームの議論を活性化するアイデアマンは、一見頼りないけどなんだかんだチームに大きく貢献している、遊び人のような存在なのではないでしょうか。

6. 発表者=「武闘家」

発表者=武闘家

発表者はその名の通り、最後に意見をまとめて発表する役職です。話し合ったことを素早く言語化し、端的に人前で話すのは、ディスカッションとは違ったハートの強さや話す力が要求されます。
議論の最後に勇気を出して堂々とチームの考えを自分の言葉で述べられる発表者は、困難を恐れず飛び込んでいく、武闘家のような存在だと思います。

7. クラッシャー=「メタルスライム」

クラッシャー=メタルスライム

ディスカッションを何回もやっていると、自己主張しかしない、空気を読まない発言をする、役割のことを何もしないなど、明らかに議論を妨害するクラッシャーにあたってしまうことがあります。本人が落ちるだけならいいのですが、議論自体が停滞し、チームとしての評価が下がりかねません。まさに攻撃が全く通らないメタルスライムのような存在でしょう。
しかしそんなメタルスライムも、倒せば大量の経験値がもらえます。議論の進めにくい状態から建て直してみせれば、採用担当者からの評価もアップすることでしょう。たとえクラッシャーにあたってしまってもあきらめずに、頑張ってチームで議論を進めていこうとする気持ちが重要です。

まとめ

ドラクエで様々なパーティを組むように、グループディスカッションでのチームも「仲間」です。いい結論をだすというゴールに向かい、いかに議論の中でチームワークを発揮できるかが重要になってきます。自分にあった役割をうまく見つけて、選考通過というミッションをみんなで達成できるといいですね。

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