2018.10.31
就職・転職事前対策・準備

スムーズに転職を成功させるために!転職活動の流れ4つのステップ!

転職は楽しく前向きに。転職の流れ4つのステップ

社会人として働いていれば、「転職」を考える事がありますよね。実際に転職する・しないは別として、1度は「転職しようかな?」と思った事があると思います。

その理由はキャリアアップやライフスタイルの変化など様々だと思いますが、どのような理由であれ転職を成功させるためには、事前準備を万全にしておくことが大切です。

1.転職活動の流れ

まずは、転職活動の流れを把握しておきましょう。転職活動は大きく分けて4つのステップで進みます。

転職の流れ

STEP1:自分と向き合いながら事前準備!

転職活動の事前準備では「自己分析」「企業情報の収集」「スケジュール設定」の3つがポイントになります。

事前準備のポイント

ポイント1:自己分析

自己分析は今まで培ってきたスキルの整理と、転職の目的の再確認という意味を持っています。日頃、何気なく仕事をしていると気付かないようなことも、整理していくことで、

こんな強みがある!と発見することが出来ます。

また、なぜ転職をしたいのかを冷静に考えることで、改めて転職が必要かどうかを判断することが出来ます。自己分析をしっかりと行っておくことで、履歴書や職歴書を書く時にも役立ちます。

ポイント2:企業情報の収集

働いてみたいと思う企業の情報は事前に集めていきましょう。最近では、社員の口コミを掲載しているサイトなどもあるので参考にしてみることをお勧めします。

この作業は、イメージと現実のギャップを埋めるために重要です。転職したいと考えている企業が求めている人材に自分がマッチしているかどうかを事前に確認することが出来ます。

また、採用された後にこんなはずではなかったとならないようにするためにも、しっかり情報収集を行い、自分がその企業で働いているイメージを想像してみましょう。

ポイント3:スケジュール設定

現職の退職前から転職活動を行う予定の方は特にスケジュール設定は大切です。転職希望時期を設定し、そこから逆算してスケジュールを組み立てます。

スケジュール設定はなるべく具体的に立てておくことがポイントです。退職後に転職活動を行う場合には、金銭面もしっかりと考えておく必要があります。あまり、転職期間が長くなってしまうと、給与が入らない期間が長くなってしまうので注意してくださいね。

シゴトキマラナイ オカネナイ

STEP2:履歴書・職務経歴書作成!

事前準備が整ったら、転職のために必要となる書類を作成しましょう。自己分析がしっかりと出来ており、企業情報の収集も完璧な状態であれば、履歴書・職務履歴書の作成もスムーズに進むはずです!

履歴書は自分の基本的な情報を記載します。記入する際に困るポイントといえば「特技」ですね。特技って・・・・となりますね。

特技を考える際には、「仕事に繋がる」「PR材料になる」「性格が伝わる」などポイントを絞って考えてみましょう。

履歴書の特技

履歴書の特技については下記記事も参考にしてみてくださいね。

「履歴書の特技の欄って何を書けばいいの?」

職務経歴書は、経歴と今まで頑張ってきた経験・培ってきたスキルを披露する書類です。自己分析でしっかりと整理した情報を書き連ねていきましょう。

履歴書・職務経歴書についての書き方のポイントは下記を参考にしてみてください。

「転職時の履歴書と職務経歴書は何が違う?それぞれの書き方とは?」

STEP3:応募!そして面接

まずは、応募!

しっかりと事前準備を整え、丁寧に記載した履歴書・職務経歴書の準備が整ったら、いよいよ応募です。応募で悩む点は「何社にアプローチすればよいか」という点ですね。

転職の場合、それぞれの状況によってアプローチする企業の数は異なります。現職の退職前の転職活動の場合、複数社の面接対応などが難しい可能性があります。

無理のない範囲で進めることが大切です。目安としては10社程度が妥当ではないでしょうか?

そして面接!

面接でのポイントは3つです。

面接でのポイント

ポイント1:マナー厳守

当たり前のことですが、約束の時間に遅刻をしない、面接中は携帯電話の電源は切っておくなどマナーはしっかりと守りましょう。

とくに、転職者は社会人としての経験を持っている人という見方をされます。社会人としてのマナーは出来ていて当たり前というスタートだと思っておきましょう。

ポイント2:第一印象は「好感」

清潔感のある見た目、ハキハキとした話し方など面接官が一緒に働きたいと感じてもらえるようにすることが大切です。

ポイント3:自分の言葉で

面接では、履歴書や職務経歴書に記載さいた内容について詳しく説明することになります。また、転職の理由についても聞かれることが多いです。

会社を辞めようと思った理由はできるだけ前向きな表現で表すようにしましょう。

面接で、きちんとした受け答えをするためにも「自己分析」は重要です。状況の整理と自分自身のスキルの整理をしっかりとして、自分の言葉で丁寧に説明しましょう。

STEP4:内定!返事はすぐにしない?

企業から内定の連絡をもらったら、すぐに返事はせずに3日~5日程度の熟考期間を設けましょう。

内定の連絡をもらったら、雇用契約書や労働条件通知書をもらい、内容をしっかり読んでから返事をすることで、採用後のミスマッチを防ぐことが出来ます。

勢いにのって返事をしてしまうと、後々、こんな労働条件だと思わなかったなどのトラブルになることも考えられます。また、他の企業からの結果が来るということもありますので、しっかりと考える時間を設けることが大切です。

―現職の退職前の方は退職手続きも行いましょうー

退職前に転職活動を行っていた方は、退職の手続きを進める必要があります。今日の明日で退職できるという訳ではありません。立つ鳥後を濁さず。円満退社となるように、引き継ぎなどをしっかりと行いましょう。

2.転職活動をスムーズに進めるには?

転職活動の方法はいろいろあります。自分で求人を探して応募することも可能ですし、転職エージェントやキャリアコンサルタントに相談しながら進めることも出来ます。

転職エージェントやキャリアコンサルタントに相談することで、自分自身では気づかない強みを発見できることもあります。また、履歴書や職務経歴書を確認してもらうことも出来るなどのメリットもあります。

仕事を続けながら転職活動を行う場合には、応募企業とのやり取りをしてくれるケースもあるのでエージェントなどを活用するとスムーズに進めることが出来ます。

3.転職は前向きに進めることが大切

最初に述べたように、転職の理由は様々です。もしかしたらネガティブな理由で転職を検討する方の方が多いかもしれません。

退職したいという理由はネガティブな理由かもしれませんが、転職することによって新たな未来が待っているのであれば、転職した方が良いと言えます!

そして、新たな未来のための転職は前向きに進めて行くことが大切です。自己分析で自分の頑張りを自分自身が見つけて、それを武器に新たな未来に進みましょう。

あわせて読みたい記事