2018.01.05
就職・転職事前対策・準備

いざ!OB訪問!聞いておきたい質問とは

就職活動を始める前に行う【OB訪問】では、興味のある業種で働くOBを直接訪問し様々な質問をすることができます。

限られた時間の中で有意義な質問をすることがカギになる【OB訪問】。

一体どんな質問をすればよいのでしょうか?

 

1.会社が必要としている能力を探ろう!

就職活動の一つに、OB訪問があります。

実際アポイントはとれたものの、何を質問していいか悩んでしまうことはありませんか?

既に社会人として働いている人に、変な質問をして、恥ずかしい思いはしたくありませんよね。

質問に困った時は、今回ご紹介するポイントを抑えた質問を是非参考にしてください。

2.そもそもOB訪問とは?

OB訪問は、内定をより確かなものにするために、会社が求める人材や能力を見極めることが出来る大切な行動の一つです。

既にその企業で働いている人に質問できるのですから、会社が求めているスキルや、必要とされている能力などを積極的に質問してみましょう。

例えば、

 

「社内で活躍するために、どんな能力が必要だと思いますか。」

「活躍されている方に、共通する点はどんなところですか。」

「どのような後輩を求めますか。また、何を期待していますか。」

など、直接必要とされる能力を聞いてみましょう。時には、自分が感じたことを踏まえて、

「御社が求める人材や能力は、~と感じますが、どうですか?その他にも、何かありますか。」

と、積極的に感じたことを聞いてみるのもいいかもしれません。

3.やりがいを知って、志望動機につなげよう!

リクルートの調査によると、78%もの企業が、「志望動機」を重視すると答えています。

そこで、実際採用されて働いている先輩方が、どのような志望動機を抱いていたかを知ることも大切です。

生の声を聞いて志望動機を書くと、表面的なものよりもかなり説得性が強くなるはずです。

例えば、

「最終的に、この会社を選んだ決め手は何でしたか。」

「実際働き出して、入社前の印象と違ったことはありますか。」

「この仕事を選んで、良かったと思うことは何ですか。」

「この仕事の一番のやりがいは何だと思いますか。」

「今までの中で、一番大変だと思うのはどんなことですか。」

このような質問をすることで、会社の魅力をより濃く知ることが出来ますし、志望動機にも説得性が出てくるでしょう。

4.仕事の内容や様子を理解して、想像してみよう!

就職活動の中で、企業側から入社後の展望などを聞かれることが増えてきました。

「入社後にどんなことに挑戦したいか」や、「5年後の自分はどうなっていたいか」を聞かれることが少なくありません。

このような質問に、的を外した答えをしないように、仕事像を理解しておくことも外せません。

実際の仕事の様子が分かれば、的確に答えることが出来るはずです。そのためには、実際の仕事の様子を質問してみましょう。

例えば、

 

「実際、今までどんな仕事をしてきましたか。」

「一日のスケジュールはどのような感じですか。」

このような質問をすることで、自分が実際に働いた時のビジョンが見えてくるので、具体的なプランが想像できます。それをきっかけに、入社後への夢や、チャレンジしたいものも具体的に表現することが出来るでしょう。

5.会社の特徴や長所短所を知ろう!

企業にはそれぞれ、会社の独自性や、強みがあります。

志望動機を作成する際にも、その企業を選んだ理由などの内容に触れることもあるでしょう。実際働いている人が感じる強さや弱さを聞き、志望動機に役立てましょう。

例えば、

 

「仕事をしていて、うちの会社の強みはここだと感じることはありますか。」

「御社が持っている課題はありますか。」

こうして、実際に働いている人が感じる、企業の特徴をつかんでおくことが出来ます。企業選びの材料にもなります。

 

6.NG質問もチェック!ポイントを押さえておこう!

最後に、逆に聞かない方がいいであろうという質問のポイントを押さえておきましょう。

基本的に、相手が答えに困ってしまうような質問は避けるべきです。NGポイントを押さえて、有意義なOB訪問をしましょう。

まずは、残業に関する質問です。サービス残業の有無を確認したり、休日出勤の要請があるかないかを尋ねるのも、印象を悪くしてしまうだけで、細かい内容を話してくれません。

また、給料や福利厚生に関する質問も避けた方が良いでしょう。この質問は、プライバシーに関わる質問にもなりますので、適切な質問とは言えません。

 

気を付けたいのは、知識のなさを露呈させてしまったり、ネガティブな質問をしてしまうことです。

経常利益や海外展開の有無など、少し調べればわかるような質問をしてしまうと、準備不足が露呈してしまいます。

離職率を聞いたり、希望の部署への配属がされたかなどの質問も、マイナスイメージがついてしまいます。

他にも、「あなたにとって仕事とは」といった抽象的な質問や、人事担当者などしか答えられないような質問も避けた方が無難です。

どの内容も実際には、知っておきたい情報なので、その場合は、転職者用の口コミサイトなどを参考にしましょう。

「vokers」や「転職会議」、「carrernavi」などのサイトは、その会社で働いた人が口コミしているので、こちらをチェックしてみてください。

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