2019.02.23
就職・転職事前対策・準備

転職事情で旅行気分!?世界の転職事情をのぞいてみよう!

最近グローバル化が進み、ニュースなどで「日本の働き方でこんなことに驚いたよ!」とコメントする外国人の方を見かけるようになりました。では日本人にとっての「転職する」というイメージと、外国人にとっての「転職する」というイメージはどのくらい違うのでしょうか??今回は、日本と諸外国の転職事情について紹介します!

各国の転職事情

1.日本の転職事情

「こんにちは!僕、転職しようかな…どうしようかな…」

日本では定年まで正社員でいられる終身雇用制度が一般的でした。そのため、「転職する」ことは少なく、さらに「転職する」ことは安定を捨てる・つらい仕事に対する忍耐力がないといったマイナスなイメージが持たれていました。最近はグローバル化や転職エージェントなどのCMが増えたりするなど、キャリアアップのため・ワークライフバランスのために「転職する」人が多くなり、「転職する」ことのイメージだんだんプラスになりつつあるといえます。

2.アメリカの転職事情

「ハーイ!僕の力が活かしてもらえるところがあるなら、転職するよ!」

アメリカでは、「転職する」ことは当たり前という認識をされていることが多いです。

というのも、アメリカでは「自分の能力が活かすことができる」「給与・待遇が良い」というポジティブな理由から「転職する」ということが多いそうです!そのため、優秀な人ほどヘッドハンティングされて「転職する」傾向があるそうです。ただし、それは実力主義といえるので、あまり仕事ができないと苦労することが多いそうです。

3.韓国の転職事情

「アンニョンハセヨ!転職するなら、今の会社で高い評価を得て・実績を残さないとね。」

受験や就職活動などとにかくキャリアに関する競争が激しい韓国は、現在就職難が続いており、「転職する」にしてもまた激しい競争に勝ち抜かなければならないという状況です。また韓国の企業は実績重視な所があり、転職するには大手企業に勤めていたというブランドや、前の会社で役職についていたなどの評価や実績がないと「転職する」ことが難しいと、なかなかハードだそうです。

4.中国の転職事情

「你好!今の会社で納得いかないところがあったら、今後のことも考えて転職する!」

経済など様々な分野で発展している中国は、「転職する」ことは「高い給与を得よう!」ということで積極的にする人が多いようです。他の企業や・友達と比べて給与が自分にとって妥当であるかどうかを判断し、もし妥当でない・納得いかなかったら、今後のことも考えたうえで「転職する」ということが多いそうです。

5.イギリスの転職事情

「ハロー!自分の理想とするキャリアに近づけるためには、転職は必要だよ。」

イギリスでは、「転職する」ことは「キャリアアップの手段」として認識されています。イギリスは、能力や実績・経験が重視されているので、それらがまだ少ない・未熟な大卒で大手企業に就職するということは難しいそうです。そのため大卒の場合は、小さな会社に就職し・キャリアを積み・より良い会社に転職するということを繰り返します。しかし、企業は前職での実績・経験を参考にして、採用するかどうか判断するので、異業種への転職はなかなか難しいと言われています。

6.オーストラリアの転職事情

「グダィ!いくつになっても、転職してキャリアアップや異業種に挑戦するよ!」

オーストラリアでは、チャンスがあれば積極的に「転職する」ことが当たり前だそうです。さらに異業種への転職も積極的であり、転職した回数が二ケタになる方もいます。そのため、転職した回数が多いことで・就職にマイナスの影響を与えるということはあまりないそうです。また40代・50代になってもキャリアアップや異業種への挑戦のために転職する方も多いそうです!

まとめ

日本の転職事情と諸外国の転職事情を比べてみて、違うところもあれば・意外と似たようなところもありましたね!もし海外で働きたいと考えている方は、積極的に海外向けの就職転職エージェントに相談してみましょう!

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