2019.05.11
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もう怖くない!グループディスカッションの効果的な練習方法

もう怖くない!グループディスカッションの効果的な練習方法

企業の主な選考方法と言えば「面接」ですが、最近増えている選考方法として「グループディスカッション」があります。グループディスカッションは面接と違い、グループのメンバーで協力しながら意見を出し・まとめなければならないので、苦手意識を持つ方が多いそうです。そこで今回は、グループディスカッションの練習方法について解説します!

1.本題に入る前に…グループディスカッションとは?

グループディスカッションとは、「学生を何人かのグループに分けて、与えられたテーマについて議論をする・グループとしての結論を出してもらう」といった選考方法です。
一般的にグループディスカッションは、

①企業からテーマ・制限時間・グループディスカッションのルールの説明を受ける
②自己紹介と役割分担(司会・書記・タイムキーパー・発表者など)を行い、タイムスケジュール(各自テーマについて考える時間・議論する時間・議論をまとめる時間・発表の準備)を決める
③タイムスケジュールに基づいてグループディスカッションを行う
④グループとしての意見を発表

というような流れで、行われます。
このグループディスカッションを参考に企業は、論理的に意見を伝える力・積極的に発言する力・周囲の意見を聞く力・意見をまとめられるリーダーシップ・マナーを見ています。

2.グループディスカッションの練習をしなければならない理由

一般的な面接は、ある程度質問が予想しやすく(志望動機や長所・短所など)・自分のペースで意見を伝えることが出来ると思います。
一方グループディスカッションは、議論のテーマが予想しづらい(企業の事業に関わるテーマもあれば、全然関係ないものをテーマにすることもあるので)・グループのメンバーも当日でないと分からなく協力して行わないといけないことが多いです。そのため予想外のことが多く起こりやすいので、どんな状況にも冷静に・臨機応変に対応できるように練習していく必要があります。

3.効果的なグループディスカッションの練習方法

①友達や先輩とグループディスカッションの練習する

グループディスカッションに対する苦手意識をなくすには、とにかくグループディスカッションのやり方に慣れることです!そこで、一緒に就活を頑張っている身近な友達5~10人集めて・論理的に伝えることを意識し・グループディスカッションの練習をしてみましょう。また、就活経験者である先輩にグループディスカッションの様子を見てもらうことで、アドバイスやより本番に近い練習状況を作ってもらいやすいので、ぜひ先輩にお願いしてみましょう!

②大学や外部で開催されるグループディスカッション講座に参加する

グループディスカッションのやり方にある程度慣れた・もっと実践的に練習したいという人は、ぜひ大学や外部で開催されるグループディスカッション講座に参加しましょう!このような講座を活用することで、より緊張感のある・本番に近い状況で練習できるだけでなく、プロの目線からアドバイスをもらうことができるというメリットがあります。

③日頃からニュース・新聞に触れる

グループディスカッションは当日どんなテーマで議論が行われるのが分からないのが特徴です。どんなテーマが来ても対応できるように、日頃からニュースや新聞に触れ・知識を身につけていくと良いでしょう。またニュースや新聞から情報を得るだけでなく・「この情報から、どんな賛成・反対意見が生まれるのか」を考えていくと、論理的に意見を伝えるための助けにもなるのでオススメです!

まとめ:グループディスカッションは慣れが大事!

グループディスカッションが苦手だと感じるのは、「グループディスカッションのやり方・状況に慣れていない」ということが主な原因ではないかと考えます。グループディスカッションも練習を重ねていくことで苦手意識を無くすことが出来ます。また、グループディスカッションの練習は面接対策にも繋がります(論理的に話す力・印象の良い話し方など)ので、ぜひ練習してみましょう!

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