2019.06.01
就職・転職事前対策・準備

意外とやってしまっているかも!?就活生がやってしまいがちNG行動集

「提出物は締切日までに出す」「遅刻しないように、早起きする」など、普段の生活でこのようなことに気を付けている方は多いと思います。それらの行動は、普段の学校生活ではもちろんOK&良い心がけですが、就活だとそれだけでは不十分もしくはNGだということが多々あります。今回は就活生がやってしまいがちなNG行動について紹介します!

INDEX

シチュエーション別:就活生がやりがちなNG行動集

(1)ES提出のとき

ダメ例「よし!ESの提出締切日は今日の12:00までだったけど、今日の11:59に提出できたからセーフだね☆」

ESを締め切りギリギリで提出することは、実はデメリットの方が多いです!

・ESを送るための手続きにトラブルがあると、締め切りに間に合わない可能性がある

・企業に「この子は、この会社をそこまで志望してないのかな」と思われやすい

・企業に、自分のESをじっくり見てもらえない可能性がある

このようなデメリットを避けるためにも、ESは3~4日前には提出できるようにしましょう!

(2)面接会場に着くまで

ダメ例「電車は遅延して・面接会場の場所がわからなくて迷ったから、結局面接試験に遅刻しちゃったよー(泣)」

面接試験だけでなく・会社説明会などの就職イベントで遅刻すると、企業側に「この子は社会人になるという自覚がないな」とマイナスな印象を与えてしまいます。電車の遅延などの自分の責任ではないトラブルによる遅刻であっても、企業に「トラブルを想定したうえでの行動ができない」という印象を与えてしまう恐れもあります。

遅刻しないためにも

・面接日前日までに、面接会場の場所を確認&できれば実際に行ってみる

・面接会場とその周辺の地図をプリントアウトする(スマホの充電切れによって、地図アプリが使えなくなった時に備えて)

・面接会場に指定された時間の一時間前には着くようにする

というような行動をとりましょう。

(3)面接会場での過ごし方

ダメ例「面接の待ち時間長すぎて、スマホいじったり・足組んだり・イライラして舌打ちしたら、なんか周りから冷たい視線浴びた(汗)」

企業は面接中だけでなく・面接以外の時間の就活生の様子を見ています。つまり就活生は面接会場周辺に着いた時点から、企業にマナーなどをチェックされているといえます。面接は良かったとしても・マナーが悪い就活生は、企業に採用されません。さらにマナーの悪い就活生は、周囲の人々を不快な思いをさせる存在です。

そのため、

・スマホはマナーモードにして・電源OFFしてカバンにしまう

・立ち方・座り方に気を付ける(立つとき片足に重心を掛けない・座るとき足を組まないなど)

・舌打ちや貧乏ゆすりをしない

・受付スタッフや他の就活生など、人に対して威圧的な態度をとらない

など、就活の時だけでなく・普段の生活から気を付けましょう。

(4)面接中のとき

ダメ例①「やばい…面接の質問を予想して・回答作成して・しっかり暗記したはずなのに、予想と違う質問が来てパニックになって上手く答えられなかった…」

最近では面接対策の本が充実しており、『よく聞かれる質問』などを掲載されることが多いですよね。ついそれらを参考に、文章で回答作成して丸暗記しようとしてしまいますが、実はこの方法で面接対策するのはイマイチです。確かにこの方法で同じ質問をされたら完璧に答えられると思いますが、少しニュアンスの違う質問されたら適切に答えられない可能性が高まります。さらに文章丸暗記するのは、覚えるのも大変ですし、本番でパニックになって忘れてしまったとき思い出しにくいです。面接対策本の『よく聞かれる質問』などで対策するときは、回答に取り入れたい事柄を箇条書きなどでまとめる覚え・似たような質問にも対応できるようにしましょう。

ダメ例②「あれ?『自己PRしてください』って言われたから、「私はサークルで部長を務めました!!リーダーシップがあります!!!」って元気よく答えたのに、面接官の反応イマイチだけど!?」

面接官は就活生一人一人のパーソナリティを知るために様々な質問します。そのため質問に対して抽象的に答えてしまうと、面接官に自身のパーソナリティについて知ってもらう機会を失ってしまいます。質問に対して具体的に答えるためには、経験したことなど自分自身についてのエピソードを取り入れることが大切です。

例えば、

・私はサークルで部長を務めた→私は、今まで試合で一勝できなかったチームを試合に勝てるチームにしていきたいと思い、フットサルサークルの部長になった。

・私にはリーダーシップがある→練習日程やトレーニングメニューなど部員の一人一人の声を聞き・練習を実践してきたので、周囲の意見をまとめ・自ら率先して動く力を身につけました。

というようにエピソードを取り入れることで、面接官に自身のパーソナリティを伝えやすくなります。

おわりに

普段の生活ではOK行動でも・就活だとNG行動だと知ると、少し戸惑ってしまいますよね。しかし、企業は就活生に「社会人としてふさわしい行動が出来る」ことも求めています。

今回のNG行動集を参考に・普段の生活でも行動に気を付けるようにしていただければ幸いです!

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