2018.02.28
就職・転職事前対策・準備

説明会の成果を極大化をする5つの心構え

就職活動の際に、企業説明会に参加する方も多くいらっしゃるでしょう。

しかし、説明会にただ参加しただけでは意味がありません。

説明会に参加した時間を無駄にしないためにも、今回ご紹介するポイントを抑えておきましょう。

1.事前に知りたいことをリストにまとめる

インターネットや、ほんの情報収集だけでは分からなかったところや、もっと詳しく知りたいと思ったところをメモしてまとめておきます。

例えば、「若手の挑戦を歓迎する社風」というのが分かったので、実際の若手の挑戦したエピソードはどのようなものがあるのか具体的に知ってみたいというように、気になったことや、ここは絶対知って起きたいということを事前に明確にしておきます。

これをやることによって、目的意識が明確になり、効率よく情報を整理することができます。

 

2.質問は必ずしよう

説明会では、質問をする前提で参加することで、より効率的に情報を集めることができます。

何故かというと、自分が今何を知りたいのか、欠けている情報がないかを意識しながら説明を聞くようになるので、より積極的に説明会に参加できるからです。

絶対に質問をするという前提で説明会に参加すれば、それがプレッシャーとなり、良い緊張感をもって説明会に臨むことができ、話を絶対に聞き漏らさないという動機付けにもなります。

ただ説明を聞くだけでは何も得ることはできません。質問をすることで、積極的に説明会に参加しましょう。

 

3.相手の答えにくい質問はしない

社員の給料や、福利厚生についての話はぜひ聞きたい話ですが、このようなデリケートな質問はしない方が良いでしょう。

さらに、「御社の長期戦略について教えてください」などという経営に直接関係する質問も控えましょう。

なぜなら、新卒採用の担当の人や、説明会に来ている企業の人は、大体は平社員なので質問をしても答えられないことが多いからです。

ただし、社長や代表の人が直々に説明をしてくれる説明会では、経営に関する質問はしても大丈夫です。

 

4.説明と自分の思考をノートにまとめる

聞いただけでは、覚えられません。

説明会の後にはしっかりノートにまとめましょう。

ただ聞いた説明をノートに丸写しするだけではあまり効果はありません。

ノートの右側に聞いた説明を書き込み、左側にはその説明を受けて自分が何を思ったか、他にどんなことが知りたいかを自分なりに考えて書き込むのがおすすめです。

説明についてどう思うかを自分で考えることで、その説明に対する理解度がより一層高まります。

 

5.説明会だけで終わりではない

説明会が終わると、人事部の人が個人的な説明を受けるために立っていることがほとんどです。

そこでは1対1で話せるので個人的な質問するにはうってつけです。

必ず質問をしに行きましょう。

事前に用意したリストを駆使してどんどん質問をぶつけることが大事です。

説明会は受け身で聞いているだけでは、何も得ることはできません。

積極的に参加し、説明会による成果を極大化していきましょう。

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