2019.06.27
就職・転職事前対策・準備

【就活の筆記試験対策】あなたが受ける企業は、一般常識試験を行いますか?一般常識試験の傾向と対策

【就活の筆記試験対策】あなたが受ける企業は、一般常識試験を行いますか?一般常識試験の傾向と対策

就職活動の試験で筆記試験が実施される企業もあります。

その就職活動の筆記試験の一つに一般常識試験という項目があります。

「マスコミ業界以外は一般常識試験行わない」という噂があるような試験ですが、この噂は少し違います!実はマスコミ業界以外の企業でも、一般常識試験が行われる企業が時々あります!そのため、マスコミ業界以外を志望している人は・一般常識試験対策を無視してしまうのは危険かもしれません。(詳細は3.一般常識試験の傾向をチェック!)今回は、筆記試験の一般常識試験の傾向や対策について解説します!

1.筆記試験の一般常識試験とは?

一般常識試験とは、一般的な教養や社会常識についてどのくらい知っている・理解しているかを問う試験です。問題の内容として、

☑小学生~高校生レベルの国語・英語・社会・理科・数学といった「5科目」

☑国内外の文学・美術・音楽・芸能スポーツといった「文化」

☑国内外の政治・経済・自然環境・科学・国際情勢といった「時事問題」

であることが多いです。

一般常識試験では、国内外の世の中全般のことを問われるので、範囲があまりにも膨大で対策に頭を悩ませる就活生が多いです。

2.なぜ企業は筆記試験として一般常識試験をやるのか?

企業が筆記試験として一般常識試験をやる理由は以下の2つが考えられます。

・企業が求める最低限の学力が備わっているかチェックするため

・仕事をする上で必要な社会常識を備わっているかチェックするため

もし一般常識試験で一定の点数が取れなかったら、企業が求める学力・社会常識が備わっていないと判断され合否に響いてしまいます。そのため、筆記試験として一般常識試験がある企業を受ける際は、しっかり対策しましょう。

3.一般常識試験の傾向

マスコミ業界は筆記試験として一般常識試験を実施する傾向にあるため、マスコミ業界を志望している学生は、筆記試験対策として一般常識に対する対策を取っておきましょう。「マスコミ業界以外は一般常識に関する筆記試験行わない」という噂を聞いたことある学生も多いと思いますが、マスコミ業界以外の企業でも筆記試験一般常識試験が行われる企業が時々あります。特に大企業は、一般常識試験を実施する企業が多いと言われています。そのため志望している企業があれば、前年の採用試験で一般常識試験も行ったかどうかを確認しましょう。

また、一般常識試験の問題範囲は企業によってもまちまちです。

例えば、「5教科」全ての科目から出題する企業もあれば、「5教科」のうち数科目から出題する企業もあります。

そのため、事前にその企業の出題問題の傾向をリサーチしましょう。

出題問題をリサーチする際は、

・本:『この業界・企業でこの「採用テスト」が使われている!』SPIノートの会編著

・サイト:『みんなの就職活動日記』

を使うと便利ですよ。

3.一般常識試験(筆記試験)の対策

(1)一般常識試験の問題集

「一般常識試験の問題ってどんな感じなの?」という方は、最新年度の一般常識試験の問題集を一冊買って、解いてみるのがおすすめです。

一般常識試験の問題集を解くことで

・一般常識試験の問題の出し方

・得意科目・不得意科目の把握

ができます。

特に不得意科目があれば、もう一度問題を解いてみて・公式や解き方を理解し頭に定着するようにしましょう。

(2)毎日、ニュース・新聞を見る

一般常識試験の中にある「時事問題」の対策として、ニュースと新聞を毎日読むようにしましょう。

なぜなら時事問題は、就活開始からの一年で・ニュースや新聞で報道されたものについて問われることが多いです。そのため一般常識試験の問題集だけでは「時事問題」の対策不十分であることが多いので、ニュースや新聞を読む必要があります。

4.まとめ

志望する業界・企業によっては筆記試験として一般常識試験を行わない場合もありますが、

大手企業やマスコミ業界では、筆記試験として一般常識試験が実施されることが多いと言われています。

志望する業界や企業が一般常識に関する筆記試験を実施する傾向にあるかどうかは事前にきちんと確認し、筆記試験に向けた対策を実施しましょう。

また、試験の有無に関係なく、一般常識は知っておいて無駄になることはありません。世の中の動きや社会に出て必要な基本的な知識は日頃からしっかりと収集しておきましょう。

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