2018.03.04
就職・転職事前対策・準備

就活の筆記試験に通過するためにはどうすればいい

就職活動では、面接やグループディスカッションなどの試験の他に「筆記試験」を実施している企業もあります。

筆記試験にもいくつかの種類がありますが、通過するためにはいくつかのポイントを抑えて対策をとっておくことが大切です。

1.ふたつのポイント

(1)筆記テストといっても、いろいろある

企業によって、テスト形式にはばらつきがあります。

小学校5,6年生を相手にした算数のテストを大人向けに出してくるところもあります。

嘘つきを次の中から探せというような心理テストを課してくるところもあります。

テストの内容はみな違います。それぞれのテストごとに、対応策を検討しなければなりません。

(2)筆記テストは通過しやすい

筆記テストはさほど高度な知識や情報を持たなくても、こなせる内容です。

例えば、濃度10%の食塩水100グラムと濃度5%の食塩水200グラムを合わせた結果、濃度何%の食塩水ができるでしょうか?という質問が提示されることがあります。

難なく答えられるでしょう。

 

ただ、独特な問題が出たり、焦ったりしてしまう恐れもあるので、心の準備は必要です。

では、どのような心構えで筆記試験に臨めばいいのでしょうか。ポイントは3つあります。

2.筆記試験の心構え!ポイント3つ

(1)就活先企業の筆記試験の傾向と対策を知る

SPIノートの会が発行している『この業界・企業でこの「採用テスト」が使われている!』を取り寄せて、企業ごとのテスト形式を確認しておきましょう。

 

(2)筆記対策本を再度改める

1を利用して、就活先企業ごとの対応策を頭に入れておきます。

特に筆記試験に限った対策も必要ですが、日本実業出版社というところが発行元の「就活ネットワーク」シリーズを利用するのがおすすめです。

 

分量、詳細な説明、問題の解きやすさと解きにくさ、すべてが適切な内容です。少なくとも2度は、問題にチャレンジして、答えるようにしてください。

 

(3)就活先企業と似た傾向がある企業のテストを試してみる

1と2の本を参考にすれば、入社希望先と同じ形式のテストを採用している企業があるはずです。

 

「玉手箱」「TG-WEB」「WEBリクルーティングテスト」などのWebテストを利用して、同じ形式のさまざまな企業を受検してみてください。

最終的な目標企業の前に、準備段階としてテストをしておけば、いざとなったときのために役立ちます。

それから、外資系企業では、かなり高いレベルのテストを課されることがあります。

推理力・判断力ともに相当な能力を要するので、内容が似ている公務員試験のテキストを参考に心構えをしておきましょう。

 

以上押さえるべきポイントを紹介しました。

これで、どんな筆記試験でも、どんと来いという気持ちでいられるでしょう。

筆記試験は難解なテストというわけではないので、気持ちにゆとりを持って臨んでください。

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