2018.03.16
就職・転職事前対策・準備

就活で有利!自己PRする経験談の3つの要素

就職活動では、いかに自分をアピールできるかが重大なカギになってきます。

自身をアピールする場合の経験談では3つの要素を取り入れておくことがポイントです。

1.主体性をアピールする

主体性というのは「どうすべきか」「どうしたら上手くいくのか」を能動的に考えて取り組むことです。

自分の企業に採用するのですから、面接官は当然あなたについて知りたいと考えています。

どのように主体的に取り組んだ経験があるのかを聞けば、あなたが「動く動機」や「どのように行動するのか」を、これまでの主体的に取り組んだ経験から知ることが出来ます。

面接官は成果や結果よりも、そこに至るまでにあなたがとった「思考」や「行動プロセス」を聞きたいと思っているのです。

自ら考え、行動した活動を話すことが出来れば「何故、そのようにしたのか?」「どのように進めていったのか?」という自身の行動プロセスについて説明しやすくなります。

面接官は興味を持ってあなたの話を聞くでしょう。

そこで自分が所属していた組織の規模や、与えられていた肩書きが大きなものであっても「主体的に考えて活動していない」経験を話すのは逆効果になります。

具体的に質問されたり、詳しく述べるように言われても答えられなければ、主体性がないと思われてしまいます。

あなたが主体性を持って取り組んだ活動であるのなら、その活動の規模や結果は問題ではありません。能動的に考えたり、行動する力があるということをアピールしてください。

 

2.問題解決をアピールする

企業側は問題を解決する能力のある人間を欲しています。

多くの会社員が取り組んでいる「企業が望んでいるクライアントから案件をとる」という課題をクリアすることも問題解決の一つです。

成果を出すのに障害となっていることを取り除いて、良い結果を出すことも同様です。問題を解決することは企業の利益に貢献することに繋がります。

あなたが今までの経験の中で何らかの問題を解決しているのであれば、面接官に響くアピールポイントとなるのです。

問題解決について話すときには「活動を通して何かの問題を解決している経験がある」「問題解決をしたことで、成果を出している」「自身の強みを活かして問題解決をした(例えば、学園祭の協賛を得るために粘り強く何度も掛け合い案件を取るなどの、打たれ強さを活かしたもの)」この3つの要素を満たしていることが重要です。

特に体育会系の学生であれば「3年間継続したこと」を大学生活で頑張ったことにあげる人がいます。

そのこと自体は素晴らしいことですが、それだけでは漠然としすぎています。面接官に響く経験談として伝えるためには焦点を絞って話さなければなりません。

たとえば、「3年間しっかり継続した」「継続する中で○○(問題解決した話)が一番印象に残っている」というように、伝えたいことの要点をまとめてあなたの長所や強みに焦点をあてて、アピールしましょう。

話す内容が3年間全体のことになってしまうと、詳しく伝える部分がなくなります。

面接官が興味を示す内容、つまりあなたの強みを発揮して問題解決したエピソードを重点的に話してください。

大切なのは焦点を絞って具体的にアピールすることです。

3.再現性でアピールする

「主体性を発揮出来た」「問題解決が出来きた」経験があっても、それだけでは無意味です。

大事なのはそれを職場で同様に活かすことです。つまり、あなたの強みが職場でも再現可能なものだと示す必要があります。

就職活動の面接で話す経験は「話した経験で使った強みを、それ以外の場面でも適用したことがある」ものを選んでください。

「他の状況で、その強みを活かした経験」について聞かれた時に、そのことについてスムーズに詳しく答えることが出来ます。

面接官は「どの状況であっても強みを発揮することが出来るなら、職場でも再現可能だろう」と感じることでしょう。

様々な場面にも対応出来る強みをアピールしてください。

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