2018.03.25
就職・転職事前対策・準備

企業が求めるのは即行動できる人材である

企業が求める人材とはどのようなものでしょうか?

多くの企業は「即行動できる」かどうかを見ています。しかし学生時代に、就職活動の際にアピールできる経験をしておらず不安・・・という方もいらっしゃるでしょう。

今からでもできる行動にはどのようなものがあるのでしょうか?

確認しておきましょう。

1.非リア充という思い込みを捨てる

学生時代を振り返って自分は何も特別な経験をしていないし、注目を集めるような功績を残していないなどの、非リア充感を深刻に考え過ぎている人が多いです。

就活するにあたってこのような気持ちは必要ないですから、いっそのこと捨て去る覚悟をもったほうが良いです。

スポーツなどで功績をあげた人達に比べて、自分と差があり過ぎて劣等感を感じる必要は全くありません。

 

社会人になれば学生の頃に何をしていたかなど関係ありませんし、自分が考えているよりもその差はずっと微小なものなのです。

問題は「出来ない」と思い込んでいることであり、そのような考えを捨てて前向きに取り組めば、リア充の人を軽く押しのけて仕事で成功することも可能です。

 

非リア充には出来ないという考え方を一旦ストップして、もう一度自分に何が出来るのか、率先してやってみたいと思うことはないだろうかと自問自答を繰り替えしてみてください。

一般的な基礎知識さえあれば、あとはやる気次第でどんな仕事にも意欲的に取り組めるはずです。

そこにリア充も非リア充も関係ないですし、大切なのは過去ではなく現在なのだということを常に心に言い聞かせておくべきです。

それなら何かにつまづいて自信を失くしそうになっても、現在をどう変えるべきかというベクトルがズレることなく進んでいけると思います。

 

2.新しい何かにをつくることに挑戦する

学校と家の往復で特に何もしてこなかったという人でも、本気で取り組んだ何かがひとつでもあればそれが強みになります。

大したことないと思っていることでも、誰かに話せば「それは凄い経験だよ」と感じてくれるような事もあるかもしれません。

ひとつでもリア充の人に負けないといえる何かがあるとすれば、今からそれを積極的に行動に移していくことが大切です。

例えば企業に宣伝アピールできるようなプロジェクトを作ってみるのも良い方法です。

アプリ制作やWebサービス企画開発、リア充爆発させたいという人材を集めて就活対策チームを作るなど、考えればいくらでもやれる事はあります。

主体的に取り組んできた実績があれば、大したことないと切り捨てずにきちんとアピールするようにしてください。

就活に関係がないと思えるようなことでも、頑張ってきたという熱意が伝わり人柄を判断される大きな要素になるのです。

誰かに説明しているうちに、自分でも気づかないうちに意外と充実していたなと考えられるようになれば、非リア充という認識を覆すことができます。

とにかく本気で新しい何かを作ってみようと能動的に進めていくことが、就活の成功に結び付くのです。

 

3.会話力を高めて伝える工夫をする

いくらクリエイティブな才能に恵まれていても、内容を的確に相手に伝えることができなければ勿体無いです。

非リア充だと思い込んでいる人の多くは、他人を前にすると説明不足になったり、仕草がぎこちなくなるなどの緊張する癖がでてしまうものです。

逆にいえば相手に伝えるコミュニケーション術を巧みに使えば、リア充組を追い越して能力を発揮することができるのです。

もともとリア充の人との差など大したものではなく、自分の中だけで大きくその差を広げてしまっているだけです。

要は心の持ち方ひとつで全ての事柄は変化するのであって、その判断も他人ではなく自分自身が行うべきなのです。

自分をひとつの素材として捉えた場合、料理でいうならどのような調理法で味付けをするかということです。

会話力というのはまさに調理法と同じで、自分なりに工夫をすればオリジナルの魅力をアピールできます。

面接を何度も受けていくうちにアピールポイントや弱点などが分かってくると思いますので、反省点や改善点をメモにして面接前にチェックする作業もお勧めです。

場数を踏んでこそ面接も上手くパスできるようになるので、先輩や友人からアドバイスをもらったり、自分では気づかない部分を再チェックする為に写メや動画を撮影してもらうなどの協力を頼むのも良い方法です。

成功経験が豊富な人達の面接時の話し方や表情などを研究して、模擬面接を繰り返し行って練習すれば自信に繋がると思います。

 

4.動けば道は開かれる

就活中に陥りがちな非リア充感と、考え過ぎて無力感に襲われるのは誰にでも起こりうることなのです。

必ずしも答えがあるわけでもないし、ましてや他人が教えてくれるということもあり得ません。

つまり自分自身の力で考えて、そして何よりも大切なのは「動く」ことです。

どうすれば良いのか分からない、自分には他人に話せるような功績はない、と思い込まずに、まずは出来ることを片っ端から挑戦する意欲を持ってください。

本気で熱意を持って取り組んだことなら、将来的に必ず役に立つ経験になります。

無力感に負けずにモチベーションを保ち続けるのは、社会に出て働くうえで最も重要なことなのです。

その気になれば1ヶ月でリア充組との差を埋めることが出来ます。

動けば道は開かれると信じて進んでください。

あわせて読みたい記事