2018.05.07
就職・転職事前対策・準備

就活で質問されるサークル活動の効果的な伝え方

就職活動の面接でサークル活動に聞かれた際の受け答えの仕方を練習しておきましょう。

面接官が何を知りたくてサークルについての質問をしたのかを理解しておくことが重要です。

1.そもそも何故サークル活動について質問するのか

就職面接の定番と言ってもいいのが、このサークル活動に関しての質問ですよね。

しかし面接官がこの手の質問によってあなたの何を知りたいのかをわかっていなければ効果的な答えを伝えられません。

ここでひとまず、面接官が聞きたい情報を整理しておきましょう。

一つ目の目的として、あなたの人柄を知るということが挙げられます。

サークル活動は大学生活の大きなウエイトを占めるものです。

数あるサークルの中からどのようなものを選び、なぜそれを選んだかの理由を知ることであなたの人となりを見極めようとするものです。

 

二つ目にはあなたの能力を知るという意図があります。

サークル活動を通し実際にどのような行動を起こしてきたのか、それはどのような価値観に基づくものなのかを知ることであなたの実行力や能力を知ることが目的です。

最後に、あなたの持つ周囲との協調性を見たいというものが挙げられます。

会社とは基本的に何人かの人と共に作業していくものです。

サークル活動について質問することで、あなたが周りの人と協力し何かを成し遂げられる人なのかを確かめたいという気持ちがあります。

このように就活でのサークルに関する質問には大きく今挙げた三つのポイントがあります。

2.サークル活動の上手な答え方

面接官がなぜあなたのサークル活動について知りたいのかがわかったところで、それらに的確に答えられる上手な伝え方についても見ていきましょう。

まず一番基本的かつ重要なこととして、あなたの所属サークルの内容を端的に説明できる必要があります。

さらにこの説明をする時に面接官の興味を惹くような話を添えられるとその後もスムーズに進みやすいので尚良いでしょう。

ここからはサークル活動でのあなたの具体的な行動・経験を伝える方法ということになるのですが、まず一つ「解決した問題」を話せるようにしておくことが大切です。

活動の中でどのような問題や課題にあったのか、またそれにどのように取り組み、どのような結果が出たのか、というところまで話せるようにしておきましょう。

これはあなたのサークル活動の成果として、非常に重要なものになります。

 

二つ目に「サークルでの役割」を説明できると良いでしょう。具体的な役職や役割がある人はそれに言及し、どのような役目を果たしていたのかを簡潔に語れるようにしましょう。

役職などに就いていなかったとしても、サークル全体のためにどのような行動をしてきたかを考え、それを面接官に伝えられるようにしましょう。

 

そして、三つ目に「他人と協力してどのように活動したか」を話しましょう。

これがあなたの協調性をアピールできる重要な場面となります。サークル活動を通して、他人をどのように巻き込み、また自ら協力して、どのような結果を出していったのかを伝えましょう。

あなたが全体を考えて、どんな行動を起こしたのかをもっともらしく自信を持って伝えましょう。

3.サークルに入っていなかった人は?

サークルに入っていなかった、すぐ辞めてしまったという人も心配する必要はありません。

当然ですが、サークル活動が学生生活のすべてではありませんので、面接官に所属サークルを訊かれたとしても入っていなかったという旨を簡潔に伝えれば問題ありませんし、なぜサークルに入らなかったのかも訊かれない限り言う必要はありません。

その代わりに、あなたが学生時代に打ち込んだことを自信を持って伝えましょう。力を入れた事がパッと思いつかない人は面接までに考えておきましょう。

代表的なところではバイト、留学、旅行、資格、勉強や大学外のグループ活動などが挙げられます。

それらの体験を通じて学んだことを具体的に話せるように用意しておきましょう。

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