2018.05.28
就職・転職事前対策・準備

転職活動での自己PR に役立つ自己分析の方法

転職活動においてもっとも大切なのは客観的な自己分析です。

自己分析を行うことによって、自分が持っている仕事での経験やスキルをはっきりとさせ、自分の強みを把握しておきましょう。

それを元にして自己PRを行います。

今回は転職活動を成功させるための自己分析のやり方と効果的な自己PRの書き方を解説していきます。

1.自己分析を行う目的

自己分析は転職活動を成功させるためには必須の段階です。

自己分析を行う目的は、自分の強みをはっきりとさせ、希望職種や方向性を決めることです。

自己分析の結果によって、自分の強みをはっきりさせることができたら、それをもとにして自己PRを作成していきます。

 

自己分析をしっかりと実のあるものにするためには、自分の仕事でのキャリア、スキル、得意分野、強み、弱み、性格を細かいところまで書き出し、自分というものを客観的に把握することが重要です。

採用担当者は応募者の性格やスキル、将来性といった部分を総合的に判断して採用するかを決めています。

自己分析によって自分のスキルや強みを洗い出し、客観的な自分像を把握することができたら、現在の自分像からこれからチャレンジしていきたいことを考えることができます。

2.自己分析の方法

次は具体的にどのように自己分析を進めていけば良いのか説明していきます。

まずは、今まで仕事でのキャリアと得ることができたスキルを細かく書きだしていきましょう。

その際のポイントは自分が今まで経験した仕事や身に着けたスキルや資格をすべて書きだすだけではなく、仕事で成果をあげるための工夫したことや取り組んで解決した問題への解決策、その他のエピソードなども加えていくことです。

成功体験以外にも自己分析を充実させることができる体験はたくさんあります。

もし、自分には何か特筆すべき大きな成功体験や成し遂げた成果がないと考えている方でも、前職で携わった仕事であげた業績や上司、クライアントなどから褒められた経験など自己PRに有効なエピソードは必ずあるはずです。

自分の経歴に自信のない方であっても、もう一度過去を振り返ってみましょう。

自分の成功体験などを伝える際には具体的な数字や携わったプロジェクトの名前なども使えばより効果的です。

3.自己PRで大切なこと

自己分析が完了したら、それをもとに自己PRを考えます。

自己PRはあなたがきっとその企業で活躍してくれるだろうと採用担当者から判断してもらえるように書かなければいけません。

自己分析の結果をもとに、以下の3点を中心に自己PRを考えれば効果的な内容になります。

 

・どのような経験・スキルを持っているか

・どのようなことが出来るか

・入社したら何がしたいか

 

これらの内容を考える際には応募先の業種・職種と関連した内容になるように注意が必要です。

その企業での仕事の関係のない自己PRを提示しても、なぜこの会社に応募しようと思ったのか採用担当者に分かってもらえません。

採用担当者にあなたを採用すればその会社で即戦力として大きな貢献をしてくれるだろうと納得してもらえるような内容にすることが大切です。

4.効果的な自己PRを書くためには

自己分析によって自己PRに盛り込みたいないようが決まれば、具体的に自己PRを書いていきましょう。

その際には自分の強みがはっきりと伝わるような書き方をすることが大切です。

その際には以下の点に注意しながら書けば良いでしょう。

 

・抽象的すぎて具体性に欠けてないか

・きちんと前職での経験が生かされているか

・ネガティブな転職理由になっていないか

・応募先が求める人物像に合っているか

まとめ

転職活動を成功させるためには自己分析を徹底的に行うことが重要です。自己PRの内容の質は自己分析の結果によって左右されるからです。

また、自己分析を行うことによって自分自身を見つめ直す良い機会にもなります。

そのため、自己分析には特に力を入れ、時間をかけて行うようにすれば良いでしょう。

自己分析に力を入れるだけで転職活動の結果は大きく変わります。

ぜひ、自己分析を納得できるまでやり、転職活動を成功させましょう。

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