2018.05.26
就職・転職事前対策・準備

転職経験者に聞いてみよう!!飲食業からWebライターへ転職!!

CAREER WRAITEでは、実際に転職をされた人たちに色々な質問をなげかけてみました。(運営会社は転職組がほとんどなので!)

就活や転職活動中の皆様のヒントになればと思います。

第1回 飲食業→Webへの転職!!

まず最初は飲食業界からWebライターへの転職経験者に聞いてみましょう!

Q1.転職しようと思ったきっかけは何ですか??

前の会社は14年くらい務めていて、色々経験もさせてもらったんですけど、そろそろもっと新しいこともやりたいなぁと漠然と思っていた事がキッカケですね。

あとは、やっぱり、正当な評価がされないと感じる部分もあったので。あと、めちゃくちゃプライベートに干渉する先輩が居て、それが本当に嫌だったからです(笑)

もちろん、退職を伝える時は「プライベートを干渉する先輩が嫌だ」とは言いませんでしたけど。本音はそこにありますね。

労働問題の窓口へのリンク

Q2.転職する時に大変だったことはありますか?

あまり次の事を明確に考えていなかったので、何をするかで悩みました。

飲食業界といっても調理人ではないので、これが出来る!というアピールがあまりないんです。販売促進に関連するデザインは作っていましたが、知識がちゃんとあるとは言えないし、Webデザインは全くやったことがないので、そっちは無理かなー?と思ってました。

自分に何が出来るのか、何をしたいのかが明確になっていないと、次の仕事を見つける時にちょっと困るかもしれないですね。

Q3.転職した年齢はおいくつだったんですか?

36歳です!年齢的には簡単に仕事がみつからないかもなとは思いました。

Q4.転職に使った時間と、どうやって転職先を探しましたか?

転職に使った時間は、前職の有給に入ってからなので、2ヶ月くらいです。

最初はありとあらゆる求人サイトに登録しておきました。

応募したのは2社で、その2社はどちらも通らなかったんですが、そのうちの1社の社長さんに転職のエージェントを紹介してもらいました。

エージェントさんと面談して、その日のうちに今の会社に採用が決まりました。人生は何が起こるかわからないと思いました。

ちなみに、その日はヒアリングだけだと思っていたのでスーツとか着ていかなかったんですが、今の会社の社長と面接をすることになり、「スーツにしておけば良かった」といい年して後悔しました。何が起こるかわからないから、ちゃんとしておく!は大切だと思ってます。

Q5.転職して良かったことは

自分が「何を優先したいか」がはっきりと見えるようになりました。

転職をするということは、給与や時間、休日などが変わる可能性がありますよね。その時にどこを優先したいかをちゃんと考えると思うんです。

私の場合は、給与は生きる上で最低限あれば良いと思っていて、それよりも、夕方には家に帰れて土日祝日はちゃんと休める環境という条件で仕事を探しました。

給与よりも自分の時間の方が優先度が高いと気付いたんです。

でも、そこそこ忙しい方が好きなので、勤務時間中はいっぱい仕事したいんですけど。勤務時間以外は仕事したくない!と思っています(笑)

今の会社は本来、10時~19時が定時なんですが、私は最初に19時には家に帰りたい!という希望を伝えていて、今は8時~17時という素敵な時間で働かせてもらっています。

時間を自分で管理できるのは本当に有り難いですね。

らいとくんが説明するポイント

Q6.異業種への転職で注意した方が良いこととかありますか?

同業種への転職よりも未知な事が多いという点では「自分に出来るか」という壁があると思います。でも、仕事の進め方の基本とかコミュニケーションとかは業種は関係ないと思っています。

今まで経験してきたことは確実に実力として身についていることなので、後は、新しいところでそれをどうやって活かすかという点を考えれば良いと思っています。

新たに挑戦することは勉強して、実践してを繰り返すしかないと思うんですよね。それはたぶん、同業種への転職でも、その会社、その会社のやり方とかがあると思うので、同業種だから異業種だからという違いはあまり意識しなくても良いかと。

せっかく転職するなら、自分が何をやりたいかをしっかり考えることが一番大切だと思います。

後は、入社した会社の特徴とか方向を早めに捉えて、そのためにどんな事が出来るかを考えていく方が結果的にプラスになると思います。

Q7.Webライターやベンチャーへの転職・就職を考えている方へ何かアドバイスはありますか?

Webライターの仕事をしよう!と思って転職したわけではないので、Webライターを目指す人にアドバイスができる立場ではないと思いますが・・・。

記事作成以外に特技があると喜ばれるかもしれないです。Illustratorが使えるとかPhotoshopが使えるとか、撮影ができるとか、顔出ししても良いとか、SNSに強いとか・・・

何か1つでも得意なことがあるとそれが仕事に繋がる可能性は充分にあると思います。

ベンチャー企業はこれから色々と整備されて会社が大きくなっていくということを実感できる楽しさがあります。あとは、経営者が若いケースが多い!老舗企業で働いていた人がベンチャーに転職するとたぶん、ビックリすることが多いと思います。

これは個人的な意見なんですけど、若い人達で自分のスキルをどんどん上げたい!と思う人はベンチャー企業はオススメだと思います。スピード感がスゴイので。

ただし、経営陣の能力も高いことが多いため、打ちのめされる可能性もありますが。

ベンチャー企業に限らず、やっぱり、自分の能力と未来をしっかり考えて、目標を持って転職・就職活動をすることが大切だと思います。そして、何が起こるかわからないので、エージェントと会うだけでもスーツが無難です。

Q8.最後に、転職サイトや転職エージェントを利用して感じたことはありますか?

今は本当にたくさんの転職サイトがあるので、とりあえず色々なサイトに登録はしました。スカウト登録とかもしました(笑)

転職サイトは色々な会社をサイト上で比較することが出来るという点と簡単に登録できるという点がメリットですね。ただ、転職初心者からすると、どういった内容にすれば相手が面接したいと思うのかがいまいちわからないという悩みはあります。出来るけど得意とは言えないということを文字にするのは難しいので、会ってくれたら説明できるのに!という気持ちでした。

その点、エージェンさんにお願いすると、まず、エージェントさんからヒアリングされるので、自分の経験ややりたいこと、優先したいことを整理してもらうことが出来ます。1人で色々考えるよりも専門家に聞いもらいながら進められるので気持ち的にも楽です。

転職や就活をどう進めたら良いか悩んでいるという場合には、エージェントさんに相談すると良いと思います。

まとめ

今回は、飲食業界からWebライターへ転職したSさんにお話を聞きました。年齢的にも転職の壁を感じつつ、ある程度の年齢だからこそズバッと転職に踏み切れたというSさん。

実はキャリアライトの記事内で使用するイラストなども作成してもらっています。キャリアライトを運営する株式会社ライトのロゴマークやらいとくんのデザインも担当しています。

好きなことを仕事に出来るという楽しさを日々感じているそうです。次回はアパレルからの転職組をKさんを紹介します!