2018.06.12
就職・転職事前対策・準備

就活の解禁日になったら何をするべきなのか

就活の解禁日って何?解禁日までの準備とは

今年も人生にとって大きな転換期となる就活の時期が近付いてきました。しかし、就活の解禁日は毎年変わることが多いため、いつから就活を始めたらいいのかわからないという就活生は多くいます。そして、就活解禁日になったら何をするべきなのかわからないという方も多いかと思います。

今回はそのような就活を考えている方のために、就活の解禁日とそれ以降になすべきことについて説明していこうと思います。

1.就活の解禁日はいつなのか

3月採用情報公開、6月選考開始

毎年変更される就活解禁日ですが、2020年卒の新卒の場合は「3月に採用情報の公開、6月から選考の開始」となっております。この方針は昨年からの変更はありません。

しかし、この就活スケジュールは経団連に加盟する企業の指針ですので、すべての企業が同じというわけではありません。企業によってはもっと早くから採用活動を行っていることもありますので、早めに準備を始めておきましょう。

また、外資系企業の場合はさらに早い時期から採用活動を始めています。企業によって差はありますが、3年生の秋から採用活動を始めていることもあります。

2.就活解禁日までにしておくべきこと

就活を円滑に始めるためには就活解禁日までにしっかりと準備をしていなければなりません。実際に就活解禁日までにしておくべきことはたくさんあります。

(1)自己分析

自己分析は就活をしていくうえで非常に大切です。

自己分析では自分がどのような人間なのかしっかりと理解し、自分のやりたい仕事、向いている仕事はどのようなものなのかをはっきりとさせるようにしましょう。

特に、自分のやりたい仕事と向いている職業は一致していない場合もありますので、注意が必要です。自分のやりたい仕事に就くことも大切ですが、その仕事が自分に向いていなければ続けていくことができません。

自己分析のやり方については、下記の記事を参考にしてみてください!

30秒で基本がわかる!自己分析の超簡単な3ステップ

(2)志望業界を決める

自分の志望業界は就活解禁日までにある程度絞っておく必要があります。

本格的に業界や企業について情報収集するのは就活情報の解禁日後ですが、それまでにある程度の情報は身に付けておく必要があります。

志望業界はだいたい3~4つほどに絞っておけば、企業説明会などにも効率よく参加することが出来ます。

志望業界が多すぎると説明会などへの参加も大変になってしまいます。志望業界はあまり多すぎずに自分にあった数に絞っておきましょう。

(3)履歴書の準備

就活解禁日すぐに書類選考を始めている企業は多いです。そのため、就活解禁日までに履歴書を準備しておくことが大切です。応募する企業に合わせて履歴書の内容も変える必要がありますが、何種類かの履歴書を作成しておけば使いまわすことが出来ます。

自己PRはいくつかのパターンで多くの企業に使いまわすことが出来ます。また、履歴書は就活を進めるにあたって大量に必要になりますので、事前に準備して置くと楽です。

自己PRや志望動機はその企業に合わせるため、空欄にしておく必要がありますが、氏名や住所は、学歴は先に埋めておくことが出来ます。

履歴書の志望動機については下記の記事も併せてご確認ください。

履歴書に必要な志望動機の書き方

3.就活解禁日後にやるべきこと

就活の事前準備ができたらいよいよ就活解禁日です。就活解禁日前にやっておくべきことはたくさんありますが、解禁日移行も同じようにやるべきことが沢山あります。

解禁日移行の行動も就活結果に大きな影響を与えます。解禁日前の準備は就活のための土台作りですので、ここからの行動もしっかりと把握しておきましょう。

(1)プレエントリー

就活解禁日になったらナビサイトに登録し、気になる企業にプレエントリーをしていきましょう。プレエントリーをすれば、その企業から選考に関して詳しい情報をえることが出来ます。説明会などの情報も得られますので、少しでも気になる企業でしたらできるだけ積極的にプレエントリーをしていきましょう。

プレエントリーは資料請求をしているだけですので、本エントリーをする必要はありませんし、辞退の連絡をする必要もありません。

実際に選考までに進む企業はプレエントリーした企業の中から選びますので、プレエントリーの数は出来るだけ多い方が選べる幅が広がります。

(2)行きたい企業に本エントリー

プレエントリーした企業のなかで、行きたい企業があれば本エントリーに進みます。本エントリーをすれば選考に参加することができますので、気になる企業でしたら必ず本エントリーまでしておくようにしましょう。

この段階では選考に参加する権利を得ただけです。実際に選考に参加するには適性検査や書類選考を受ける必要があります。

選考に参加すれば、実際の面接の雰囲気に慣れることができます。第一志望の企業を受けるまえに、選考を受けて場慣れするのも一つの手です。

4.まとめ

就活をするにあたって解禁日前にしっかりと事前準備をしておくことは非常に大切です。

特に、自己分析や志望業界の絞り込み、履歴書作成は解禁日後の就職活動に大きな影響を与えます。

そして、しっかりと準備をしたうえで就活解禁日を迎えれば、今までの準備をもとにプレエントリーや本エントリーをして選考を進めましょう。