2018.09.03
就職・転職事前対策・準備

20代女子の転職!20代女子の転職ポイントとは?20代前半と後半で違いはあるの?

20代で転職を検討されている方の中には、「就職したばかりなのに転職なんて出来るかな?」というお悩みをお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか?

また、「就職はしたものの、何か違う!」と思ってしまう方もいらっしゃるでしょう。

今回の記事では、20代女子の転職についてのポイントをご紹介したいと思います。20代といっても前半と後半では企業が求めるポイントに若干の違いがあります。

そのあたりを含め、20代女子が仕事もプライベートも楽しめるオトナ女子になる方法を探してみたいと思います。

1.20代の転職で明確にすることは2つ!

20代で転職を検討する場合には、以下でご紹介する2つを明確にすることが大切です。

(1)今の会社を「辞める理由」を明確にする

まずは、今の会社をなぜ「辞めたい」と感じているのかを明確にしましょう。と、いうのも、理由によっては退職せずに改善することが出来る可能性があります。

会社を辞めたいと感じる理由は主に以下のような理由があげられます。

会社をやめたい理由

このように、なぜ辞めたいと思っているのかを書き出し、それは転職以外で解決しないかを考えてみましょう。

特に社会人になりたてで転職を検討しているという人は、もう一度よく考えることも大切です。やはり、社会人1年目未満での転職は厳しくなることが多いため、できれば3年程度は続けて転職が望ましいです。社会人としての基礎は身につけてから転職するくらいの余裕がほしいところです。

もちろん、「会社に行くことが辛い」という状況の場合には迷わず転職しましょう。

(2)5年後、10年後の自分の姿を明確にする

20代で転職を検討されている方の多くが、「結婚・子育てを経ても長く仕事をしたい!」「正社員として安定した仕事をしたい」などの理由で転職を検討されます。

しかし、具体的にどうしたいかという質問に対して、言葉が詰まってしまうケースがあります。

漠然と将来の理想を語るのではなく、そのために今の自分に何が出来るかを判断し、それが企業にとってどのようなメリットになるかを考えておく必要があります。自分の出来ることを把握して、将来の自分のイメージを明確に持つことが転職成功に繋がります。

2.20代前半と20代後半、企業が求める人材とは?

20代といっても20代前半と20代後半では、企業が求める人物像にも若干の違いがあります。

20代前半に企業が求めるもの「元気とやる気とフレッシュさ」

20代前半は、社会人としてデビューしたばかりの新人さんです。若さを最大の武器にできる時期ですね。

企業は、育てることを目的として採用します。30代以上の転職の場合には「即戦力」がポイントとなりますので、ポテンシャルを重視してもらうことができるのは20代の特権です。

とにかく、素直でやる気と元気のある若者を企業は求めています。その強みをしっかりと企業にアピールしましょう。特に第二新卒(25歳まで)の求人を出している企業を狙ってみるということも効果的です。

20代後半に企業が求めるもの「ある程度のビジネスマナー」

20代後半というと、入社3年目~5年目くらいでしょうか?この世代は、社会人としてある程度の年数が経過していますので、基本的なビジネスマナーは持っていて当たり前という見方をされます。

とは言え、努めていた企業によってはビジネスマーを覚える必要がなかったという事もあると思います。そのような場合には、基本的なビジネスマナーは勉強しておく方が良いでしょう。覚えておいて損はありません。

業務スキルよりも社会人の基礎スキルを見られていると思ってくださいね。

3.20代女子の転職はやっぱり「正社員」の方が良い?

雇用形態には正規雇用と非正規雇用の2つがあります。正規雇用はいわゆる正社員です。一方の非正規雇用は「契約社員」や「派遣社員」です。

女子の場合、契約社員や派遣社員でも良いかも!と思う方も多いと思います。雇用形態を選ぶ際には、転職によって「安定」を求めるか、「自由」を求めるかということになります。

(1)「安定」を求めるなら正社員がベスト

正社員の最大のメリットは安定です。基本的には自分で退職するか会社が潰れてしまうなどが無い限りは定年まで仕事をすることが出来ます。

毎月決まった給料が払われ、産休や育児休暇などの福利厚生を受けることも出来ます。ただし、業務に対する責任や業務量などは非正規雇用の方と比較すると多くなる傾向にあります。

(2)「プライベートな時間」を求めるなら契約社員や派遣社員がベスト

契約社員や派遣社員の場合には、基本的に雇用期間に定めがあることが多く、業務内容も決められているというケースが多いです。

そのため、残業などはあまり無くプライベートな時間を充実させることが出来ます。

ただし、正社員のように定年までずっと働けるというわけではありません。また、与えられた仕事以外の業務に関わることも少ないため、大きな仕事が出来るということはあまりありません。産休や育休などの福利厚生が利用できないこともあります。

4.20代で経験をたくさん積むことが将来に繋がる

20代では、仕事の基本的な部分を学ぶ機会が多いです。そして、失敗が許される年代でもあると思います。

転職をするにせよ、しないにせよ、与えられた業務を真摯にこなし様々な経験を積んでおくことが、自分の出来ることを増やしていくことに繋がり、将来に繋がる鍵になります。

出来ることが増えているということは、転職の際にアピールできる武器も増えるということになるのです。転職を視野に入れて、今の仕事に取り組むことは悪いことではありません。

そのために、今出来ることは何かを考えて行動することで、転職しないという答えにたどり着くかも知れません。会社のためのという考えよりも「自分の将来のため」に「会社で出来ることは何か」を考えてみましょう。

まとめ

20代は色んなことを楽しみたい欲張りな年代です。仕事で一人前になりたい!かっこいい先輩になりたい!プライベートも充実させたい!彼氏と結婚したい!と夢や希望がたくさんあります。転職は、なりたい自分になるための第一歩かもしれません。しかし、なりたい自分になるためには、ただ職場を変えれば良いというわけではありません。

5年後、10年後に自分がどうなっていたいか、自分の長所や短所はどんなことかなど様々な点からなりたい自分になるためにすべきことを考える必要があります。

転職前には、自分を見つめる自己分析をしっかりと行ってくださいね。また、転職に悩んだら転職エージェントに相談することで、今まで自分では気づかなかったことに気づけるチャンスがあるかもしれませんよ。

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