2018.09.21
就職・転職事前対策・準備

「経団連」とは何か?ちゃんと説明できますか??

就活ルール廃止問題や、労使交渉に関する報告などのニュースでよく耳にする「経団連」とはどのような団体なのか皆さんはご存知ですか?

就職活動の解禁日などを定めている経団連は就活生にとっても無関係とは言えない団体です。そこで、今回は経団連がどんな団体なのかご紹介したいと思います。

1.経団連ってどんな団体?

経団連は「一般社団法人 日本経済団体連合会」の略称です。経団連は約1,500社以上の大手企業や団体によって構成されています。

一般社団法人なので、営利目的ではない非営利法人ということになります。

2002年に「日本経営者団体連盟」と「経済団体連合会」が統合され「一般社団法人 日本経済団体連合会」となりましたので歴史は16年ですが、「経済団体連合会」は1946年に発足され、「日本経営者団体連盟」は1948年に発足されているため、それぞれの歴史は70年以上となります。

ちなみに、経団連は英語で「Japan Business Federation」となりますが、海外では「Keidanren」でも通用するくらい有名です。

2.経団連の目的は何?

経団連は日本の経済発展と国民生活の向上のために企業だけではなく、個人や地域の活力を引き出すことが目的です。そのために、経済に関係する企業からの意見を集約し、新たな制度の構築や、企業が社会から信頼されるための企業行動憲章などを定め、企業行動憲章をきちんと守ってもらうように企業に働きかけるなどの活動をしています。

近年では、海外政府などとの関係構築も行い、企業のグローバル化を推進させる活動も行っています。

経団連は行政、企業、地域社会、国際社会などに関する分野で多岐にわたる活動をしています。

3.経団連で働くことはできるの?

一般社団法人である経団連は職員募集も行っているようです!2019年4月採用は終了しているため、将来、経団連に就職したい!と考えている方は経団連のホームページなどで確認してくださいね。

ちなみに、2019年の募集要項では、募集職種は総合企画職と一般業務職の2つでした。

総合企画職は語学力や法律、経済、統計など専門的な知識が求められるようです。一般業務職は英文に強い方や税務関係に関する知識があると良いみたいです。

まとめ

経団連について少し詳しくなっていただけたでしょうか?日本経済の発展のために様々な大手企業や団体で構成されている経団連は、働く人達に関係する制度の構築なども行っています。職員採用なども行っているようなので、将来、日本の経済のために力を発揮したい!と思っている方はチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

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