2018.10.18
履歴書・エントリーシート

エントリーシートでも熱意が伝わる!志望理由の書き方

エントリーシートで大切な項目の一つである、志望理由。多くの企業は志望理由で、企業に対する熱意を見ていると言われています。だからこそ、『どのように志望理由を書けばよいかわからない』と悩む就活生は多いと思います。今回は、熱意が伝わりやすい志望理由の書き方について解説します!

1.志望理由を書く前にやること

(1)自己分析

自己分析を行うことにより、自身の性格・経験だけでなく自身が持っている価値観も改めて知ることができます。自己分析から、働くうえで大事にしたいことをチェックしましょう。自己分析では特に

自身の長所・短所

学生時代に取り組んだこと・学んだこと

を中心に整理し、それらに関連するエピソードも書きましょう。

業界・企業研究

業界・企業研究を行うことにより、業界・企業が行っている内容・求めている人物像を知ることができます。さらに数多くの業界・企業研究を行っていくと、どんな業界・企業に魅力を感じているのかが明確になりやすいです。

業界分析では、業界の特徴・業界同士の構成・業界内の企業の構成を調べると良いでしょう。

企業研究では、企業情報・事業内容・勤務条件・業界内での位置づけ・他社との違いを調べましょう。

この2つを行うことにより、より説得力のある志望理由を書くことができます。

2.志望理由を書く時のポイント

① その企業の仕事でやりたいこと・成し遂げたいことを書く

・「貴社で~に取り組みたいです」

・「貴社で~に挑戦したいです」

・「貴社での仕事を通じ、~を成し遂げたいです」

というように、やりたいこと・成し遂げたいことを書くことで、仕事に対する意欲・やる気が伝わりやすくなります。

② 過去の経験を書く

やりたいこと・成し遂げたいことは、必ず過去の経験から生まれるものです。やりたい・成し遂げたいと思ったきっかけを具体的に書くことで、説得力のある文章になります。

③ どうしてもその企業で働きたい理由を書く

「『企業の特徴・強み・魅力』があるので、『やりたいこと・成し遂げたいこと』を達成できるのではないかと考えました」というように書くと、しっかり企業研究をしたこと・この企業を志望している熱意が企業側に伝わりやすいです。

④ 入社後、どのように活躍したいのか書く

「入社後は『自身の長所・経験・資格』を活かして、このように企業で働きたい・貢献したいです」というように書くと、自己PRとなり・企業側はあなたの働いている姿をイメージしやすくなります。

3.ポイントをおさえた例文

for example

(かっこ)内の数字は上記「2.志望理由を書くポイント」①~④に該当する箇所です。

(①)私は貴社の製品を世界で広め、日本食の本来の魅力を伝えていきたいと考えています。

(②)私は大学時代、オーストラリアに留学しました。オーストラリアでも日本食は人気で、沢山の日本食レストランがありました。しかし中には、本来の日本食の良さが活かされていないようなお店もありショックを受けました。

(③)貴社は数多くの製品を各国に販売し、特にアジア・オセアニアでの認知度を高めているので、日本食がもつ本来の魅力を世界に伝えることができるのではないかと考えました。

(④)貴社に入社後は、オーストラリアでの留学経験を活かし、海外営業として世界展開に貢献したいです。

まとめ

志望理由を書く際は、『入りたい!』という感情だけでなく、過去の経験と『どんなことをやりたいか』「どうしてその企業で働きたいのか」についても書くと、企業はあなたに興味を持ち、熱意も伝わりやすくなります!ぜひ、この記事を参考にエントリーシート作成に取り組んでいただけたら幸いです!

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