2019.02.16
履歴書・エントリーシート

周りと差をつける!転職活動者の“あなた”にしか書けない志望動機

周りと差をつける!転職活動者の“あなた”にしか書けない志望動機

多くのサイトで志望動機の例文を調べると、たくさんの例文が出てきます。しかし、それらを参考に志望動機を書いてしまうと、企業に「他の人達と似たような事言っているなぁ・・・」とマイナスな印象を与えてしまう恐れがあります!このような事態を防ぐためには、オリジナリティがカギになります!今回は、オリジナリティのある“あなた!”にしか書けない志望動機の書き方について解説します!

1.志望動機を書く時の基本

そもそも志望動機とは、あなたが「なぜこの企業で働きたいと思ったのか」「この企業でこんなことをしたい」という2つのポイントを主に伝えます!なぜこの企業で働きたいと思ったのか」では他の企業にはない・この企業にしかない魅力にひかれた理由を、「この企業でこんなことをしたい」では企業に入社した後どのように貢献・活躍していきたいかのアピールを書きましょう。

企業側は志望動機から「沢山ある企業の中から、自分の企業で働きたいと思ってくれた人を採用したい」と考えています。そのためにも、「自分はどんな企業で働きたいのか」ということをまとめて・それを参考に「どんな企業があるのか」といった企業研究をしていくことが大切です。

2.転職活動者ならではの志望動機の書き方

・「転職しようと思った理由」を取り入れる

志望動機に、「あなたが転職しようと思った理由」を「なぜこの企業で働きたいのか」に取り入れましょう!

例えば「転職しようと思った理由が、仕事と結婚・育児を両立させたいと思ったから」の場合は、志望している企業のホームページやパンフレットにある『福利厚生』『ワークライフバランス』などの項目を参考にして、「○○という福利厚生の制度があるので、この企業で働きたいと思った」ということで伝えると良いでしょう。

・前の会社で積んだ経験・スキルもアピール

「前の会社で積んだ経験・スキル」は、「この企業でこんなことをしたい」に取り入れましょう!

例えば「前の会社では、広報として企業のSNSを運営していた」という場合、「SNS運営で培ったSNSユーザーに対する宣伝方法を活かして、企業の○○というサービスを◇◇ということを行って広めたい」というように伝えるとよいでしょう。

3.例文

現職では食品メーカーの広報として、メディアへの広報活動や取材対応、資料作成、SNSの運営をしていきました。特にSNSの運営では、企業の公式アカウントを作成して2年でフォロワー30万人を記録し・さらにSNSでの宣伝を行ったことにより売り上げも1.5倍に伸ばすことができました。結婚を機に将来は子育てと仕事を両立していきたいことと現職で培った広報としての経験とスキルを活かしたいと考えていたところ、SNSを中心とする広報担当者を募集されている貴社の求人を知りました。貴社では、文房具メーカーとして主に10代から30代の女性をターゲットとした可愛さと機能性の高さを兼ね備えた商品を提供していること、出産・育児休暇だけではなく短時間勤務や保育サービスなどの子育て支援制度が充実していることから魅力を感じました。これらのことから、子育てと仕事を両立しつつも、現職で培ったSNSを利用した広報戦略と貴社の商品のデザイン性の高さを活かし、商品の知名度・売り上げをさらに伸ばすことに貢献したいと考え、貴社を志望させていただきました。

まとめ

 

志望動機では、「この企業で働きたい!」ということを伝えることが一番大切です!また転職活動をしている方の場合、今まで積み重ねた経験・スキルも志望動機に取り入れることで、よりオリジナリティと説得力のある志望動機に仕上げることができます。ぜひ「この企業で働きたい!」という想いと経験・スキルを取り入れて、あなたにしか書けない志望動機を書きましょう!

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