2018.09.15
履歴書・エントリーシート

自分の事を知ってもらえるチャンス!エントリーシート趣味記入欄の書き方

自分の事を知ってもらえるチャンス!エントリーシート趣味記入欄の書き方

エントリーシートに趣味記入欄があった場合、「趣味と言える趣味がない!」「好きなことはあるけど、趣味として言えるのかな?」と、どのように書けばよいのか悩む方が多いのではないでしょうか?実はエントリーシートの趣味記入欄も、採用担当者に自身の事を知ってもらえるチャンスとなります!このチャンスを活かせるように、今回はエントリーシートの趣味記入欄の書き方について解説します!

1.なぜ、エントリーシートに趣味記入欄があるのか

担当採用者にとって、趣味記入欄はあなたとコミュニケーションを取るためのきっかけとなるものです。趣味記入欄は、学歴・職歴・志望理由などの欄に比べ、あなたのプライベートな一面を知ることができやすい・面接でも互いに話やすい質問欄になっています。

さらに採用担当者は、趣味記入欄で書かれたことを参考に面接で質問し、そこからはあなたの資質や個性を感じ取ります。

つまり、趣味記入欄にはあなたの好きなもの・ことを正直に書くことが、エントリーシートを充実したものにする大事なポイントとなります!

2.趣味記入欄には、どのようなことを書けばよいのか

趣味とは「あなたが好きで続けていること・もの」です。「スポーツ観戦」「読書」「旅行」などのようなものでないと、趣味として書けないのではないかと考える方が多いと思います。しかし、あなたが好きで続けていること・ものであれば、以下のようなものも趣味記入欄に書くこともできます。

◊カフェ巡り

◊料理

◊資格勉強

◊散歩

大事なのは趣味そのものではなく、趣味に関するエピソードです!

-例えば-

・私の趣味はスポーツ観戦です。小学校の頃、家族でオリンピックをテレビで見たことから、チームや選手を応援する楽しさを感じるようになりました。大学3年生の夏休みでは、自分で旅費を貯めアメリカに行き、メジャーリーグの試合をスタジアムで観戦しました。

・私の趣味はカフェ巡りです。カフェでアルバイトをするようになってから、他のカフェではどのようなお店の雰囲気づくり・接客・メニューの提供をしているのかを興味を持つようになりました。最初はアルバイトで参考にするつもりで近所のカフェ巡りから始めましたが、楽しくなり今では全国にあるカフェを巡るようになりました。

このように、エピソードでは

①その趣味を始めたきっかけ

②その趣味に対して、どのように取り組んでいるのか

③その趣味に関して、一番印象に残った思い出

について書くと、面接官にあなたの資質や個性が伝わりやすくなります。但し、趣味記入欄のスペースに合わせて、エピソードを記入するようにしましょう。

3.このような趣味を記入するのは避けた方がいい

この趣味は絶対に記入してはいけない!」というものはありませんが、自身の印象を悪くさせないためにも記入することを避けた方が良い趣味はあります。

◊公序良俗に反するもの

盗撮や不法侵入・賭博などの犯罪行為に該当する・該当しそうな趣味は記入すべきではありません。またギャンブルに関する趣味も、悪いイメージを持たれることが多いので記入することは避けた方が良いでしょう。

◊嘘の趣味を書くこと

趣味について、面接官から質問されることは多いです。「真面目なイメージを持ってもらいたいから、趣味は読書と書いてしまおう」と嘘の趣味をESに書いた場合、面接官との趣味についての質疑応答で答えられなかったりすると「この人は嘘の趣味を書いているな」とばれてしまいます。あなたの好きなこと・ものを、正直に趣味として書きましょう。

4.まとめ

エントリーシートの趣味記入欄は、担当採用者に自身のプライベートな一面だけではなく、自身が持っている資質・個性を知ってもらえるきっかけとなります。正直に自身の好きなこと・ものを書いて、あなたの個性が光る・充実したエントリーシートに仕上げていきましょう!

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