2019.01.26
自己分析

「辞めてやる!!」の前に試して欲しい、仕事を辞めたい理由への対処法

「辞めてやる!!」の前に試して欲しい、仕事を辞めたい理由への対処法

皆さんはどんな時に仕事を辞めたいと思いますか?「給料は少ないのに残業は多い!」「イヤミ課長がいる!」「実は社内で失恋した…」「そもそも働きたくない!」などなど仕事を辞めたい原因は様々あると思います。しかし、「もうこんな会社やめてやる!」と勢いで退職届を出してはいけません。あることをしたら、辞めたい理由が解決できるかもしれませんよ?今回は、仕事を辞める前に試して欲しい対処法についてお話します!

1.仕事を辞めたい理由はやっぱり〇〇!?

仕事をやめたいネガティブな理由ベスト3

第一位 人間関係 第二位 給料に対する不満 第三位 残業や休日に対する不満
※仕事を辞めたい理由が「キャリアアップのため」などは、ポジティブな理由としてランキングから除外しています。
仕事を辞めたいネガティブな理由として一番多いのは、人間関係です。上司からのパワハラ・無視や陰口などの職場内イジメ・部下の態度など、長い時間職場の人々と接するからこそ大きなストレスになり「辞めたい」と思ってしまう方が多いそうです。
また給料や働く時間は仕事のモチベーションに大きく関わるので、これら点に不満を抱くとモチベーションがどんどん下がってしまい「働いても報われない・意味ないや」と辞めてしまう方も多いそうです。

2.辞めたい理由を対処するためには?


辞めたい理由について、実は自分自身からアクションを起こすことで解決・改善できることもあります!

①相談する

ステップ1:家族や友人・先輩などの身近で信頼できる人に相談
まずは身近な・気兼ねなく話せる信頼できる人に辞めたい理由について相談しましょう。ここであなたが仕事を辞めたい理由を吐き出すことで、辞めたい理由について整理でき・何よりストレス発散になり「またお仕事頑張ろう」となることもあります。まずは身近な信頼できる人に相談しましょう!
ステップ2:上司に相談
身近な人に相談してもスッキリしない・辞めたい理由が原因で仕事に良くない影響を与えていると思った場合は、上司に相談しましょう!
上司はあなたと同じような職場・環境で過ごした先輩です。そのため上司から経験談や悩みについてどうやって乗り越えたなど、具体的なアドバイスをもらえることがあります。また上司があなた悩みを聞いて、改善させようと行動してくれる可能性もあります。上司に相談するのは、少し勇気がいりますがぜひ相談してみましょう。
<ステップ2の疑問:「上司ではなくて、先に人事担当者に相談してもいい?」>
上司より先に人事担当者に相談するのは、マナー違反です。なぜなら、上司には部下に対する監督責任があり、先に人事担当者に相談すると上司の監督責任が問われてしまい・上司との関係が悪化する恐れがあります。ただし辞めたい原因が上司である場合は、上司に相談せずに人事担当者に相談しましょう。
ステップ3:人事担当者に相談
上司に相談したけどなかなか改善出来てない・辞めたい理由が上司の場合は、人事担当者に相談しましょう。人事担当者に相談することにより部署異動など、職場内で環境を変えることができる事があります。ただし人事担当者に相談する際は、相談内容を整理し・慎重に相談しましょう。

②人間関係で悩んでいるなら、「仕事優先」にする

辞めたいと考えている人の中には、「職場の人と全員仲良くしなきゃ!」と思いプレッシャーに感じている方もいると思います。しかし「職場の人と仲良くしなきゃ!」という考え方は、上手くいかなかったときあなたを憂鬱にさせ、あなたにとってのストレスになっている可能性が大きいです。その場合は「仕事が一番大事」と、会社での自分の仕事を上手くいくことをメイン考え・行動するようにしましょう。その意識を持つと、職場の人に必要以上の気遣いをしなくなりますよ。
また合わない人がいる・嫌味を言ってくる人がいる場合は、「合わない人がいるのは仕方ない」「嫌味をいわれるくらい、自分には強みがあるのだな」と割り切った考え方をしてみましょう。
人間関係の場合は、考え方を少しずつでも変える事で楽になることがあります!
①・②を行ってもなかなか改善されない・より一層自身の仕事に良くない影響を与えてしまっているは、転職を考えるタイミングといえます。

3.もしも勢いで辞めてしまったら、どうなるの?


ドラマで、主人公が会社への不満が募り「こんな会社辞めてやる!」と言い、勢い任せで辞表を書き・上司の机に辞表をバン!と叩きつけて・かっこよく会社を去る…といった場面をよく見かけますよね。
しかし、転職先が決まっていない・そもそも転職活動のプランがないのに、勢いで会社を辞めてしまうのは大きなリスクがあります!
まず金銭面では収入がなくなるので、限られたお金のなかで転職活動と生活をしなければならないです。お金が少なくなることで「はやくお金を稼げるようにならなければ!」という焦りのプレッシャーになります。
また転職活動のプランを立てていないことで転職活動が長引き、「転職先が決まらない!」といった焦りや不安がより大きくなるだけでなく、その不安により転職先を適当に決めてしまい・就職後「転職したけど、思っていたのと違う…」後悔してしまうことも大いにあり得ます。
転職を考える場合は、まず自身の将来設計と照らし合わせながら転職の計画(どんな仕事や会社に就きたいか・就職するために必要なスキルはなにか・転職活動をどのように行うのか・どのくらいの期間転職活動を行えるのか等々)を立ててから、会社に辞める事を伝えましょう。

まとめ

「会社を辞めたい」の原因は、「相談する」「考え方を変える」といったアクションを自ら起こすことで解決できることがあります!勢い任せで会社を辞めて・上手くいくのは、ドラマの中の主人公ととても運の良い人くらいです。勢い任せで会社を辞めて後悔する前に、ぜひ今回紹介した対処法を試してみてください。

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