2019.03.02
自己分析

自分はいったい何がしたいのか?転職検討者なら一度は悩む「何がしたいか問題」を ウマく解決する方法はあるの?

あぁ、今日も仕事だ。早く休みになれば良いのに。仕事、辞めたいなぁ。
こんな感情、働く人なら誰しも1度や2度や3度や4度は思ったことがあるはずです。
定期的に襲ってくる「仕事やめたい病」
その時に、合わせて襲ってくるのは「でも、辞めて何がしたいの?」という気持ちではないでしょうか?
転職検討者なら悩んだことのある「何がしたいか問題」を解決する方法を探りたいと思います。

1.辞めたいはクセのようなもの。

辞めたい。
空を自由に飛んでいる鳥や、日向ぼっこしている猫を見ると、鳥になりたい。猫になりたい。
ずっと、ごろごろしていたい。と、いう叶わない願いを浮かべるものです。仕事やめようかなも、この叶わない願いに近いものがあると思います。
「もう仕事辞めようかな」と思ったことがある方は100人中98人くらいはいると思うのですが、実際に「仕事を辞める」という行動に移す人の割合はぐっと少なくなるのではないでしょうか?
実際に「仕事を辞める」人は、だいたい、先が見えているのです。
そして、仕事は辞めないけど「仕事辞めようかな」と考えている人の多くは、仕事辞めようかなと思うことがクセみたいになっている人だと思います。
その裏側には、仕事に対しての漠然とした不満と、本当になりたい自分が掴めないもどかしさが隠れているのではないでしょうか?

2.本当になりたい自分はどんな自分?

今の自分に満足してる?
やりがいのある仕事をして、毎日キラキラ輝いている自分。きっと、多くの人はこのような自分の姿を理想とするのではないでしょうか?キラキラした自分のキラキラ部分は、
なんでもいいんです。のんびりでも、バリバリでも。
問題は「やりがいのある仕事」です。
あなたは今、やりがいのある仕事をしていますか?

3.やりがいのある仕事はどうやって探す?

私のしたいこと
やりがいのある仕事とは仕事としてやりたい!頑張りたい!!と思う仕事でしょう。
それが、わからないから悩んでいるんです!という皆さんのために、やりがいのある仕事を
見つける方法を考えたいと思います。
まず、あなたは下記のどのタイプに近い考え方を持っていますか?

そこそこ何でも出来るけど、コレっていうものがない強み未発見タイプ

言われた仕事はソツなくこなし、特段、働くことに問題もない。とはいえ、このままで良いのかな?と常に考えている、「仕事辞めようかな」がクセになっている人に多いタイプではないでしょうか?
このタイプの方は、基本的には仕事をソツなくこなせるのですが、私はコレなら負けないという自分の強みを把握していないため、転職を検討するときに「出来なくはないけどー得意ともいえないなー」と悩んでしまい、転職に踏み出せないことが多いです。

石橋はとにかく叩いて確認する。私、失敗したくないんです。小心者タイプ

人は誰でも失敗はしたくないものです。しかし、「失敗したくない」という気持ちが強すぎると慎重になりすぎてしまいます。
このタイプの方は、「辞めるにしても新たな仕事を見つけてから」「失敗しないで続けられる仕事を探さなければ」と思ってしまったり、
周りの人への気遣いが過ぎて、「仕事をしながら転職活動は怒られるのでは」など心配が多すぎて進めない傾向にあります。

場所が変われば自分も変われる!と信じている!他力本願タイプ

今の仕事がやりがいのある仕事ではないのは、会社や選んだ仕事が違うからだと、
漠然と「今の仕事=やりがいのある仕事ではない」と決めつけているタイプです。
このタイプは、仕事や職場を変えることで「やりがいのある仕事」があると信じています。
また、強みがないタイプと同様に、自分の能力をしっかりと見極め切れていない可能性も高いです。

4.「やりがいのある仕事」を探すためには自分をしっかり見つめること

自分探し
やりがいのある仕事を探すためには、とことん、自分と見つめ合うことからスタートしましょう。
そのうえで、上記の3つのタイプ別に見つけ方のヒントを記載しておきます。

(1)強みがわからないなら「出来る事」と「好きなこと」を整理

自分の強みが何かわからないという場合には、まず、自分が「出来ること」と「好きなこと」を書き出してみましょう。
そして、自分が出来る事で好きなこと、それをするとワクワクすることを仕事に繋げていくのです。仕事を探すときに、これらの情報から、この職種にチャレンジしたら楽しそう!
この職種なら今よりもっとスキルアップできる!などの前向きな転職理由を見つけていきましょう。

(2)失敗したくない!チャレンジの失敗は失敗ではなく経験!

世の中には実にたくさんの企業があります。運命の企業に出会えるまで、何社応募したって良いんです。チャレンジした結果、その会社でうまく行かなかったら、うまく行かなかった理由を考え、それを経験として積んでいけば、同じ失敗は繰り返さないようになります。
様々な経験を積んで、自分をしっかりと分析できるようになれば、強みのある人に成長できるはずです。

(3)場所が変わればの前に!なぜ辞めたいのかを明確に。

場所が変わることで、やりたい仕事に出会える可能性は十分に考えられます。
しかし、なぜ、辞めたいのか、なぜその仕事は嫌なのか、という「嫌だ」と感じた理由を明確にしておかないと、場所が変わっても同じことになってしまいます。
場所を変えて、やりたい仕事をするためには、現状をしっかりと分析することが大切です。

5.転職したいは悪いことではない。自分を見つめて新たなスタートを

私は私
勤勉な日本人は、仕事をコロコロ変えることは悪いこと。長く一つの会社に勤めることは立派なことと考える人も少なくありません。
もちろん、その考え方が間違いであるという話ではありません。
しかし、働き方や仕事に対する考え方が多様化している現代では、やりがいをもって取り組める仕事を見つけるために、転職をしたり、副業をするということは悪いことではないのです。(副業は会社の規定に沿って行ってくださいね。だいぶ緩和されてきたとはいえ、問題となる場合もあります。)
自分の人生は1度きり。「転職しようかな」とうすぼんやり悩んでいるならば、とりあえず自分を見つめなおしたり、求人サイトを見てみるなど、転職を実行するかどうか考えるという一歩を踏み出すことも悪くないです。
その結果、今の仕事の良さが見える可能性もありますよ。

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