2019.06.29
自己分析

就職活動何したらいい?だったら、就職活動の“軸”を見つけよう!

就職活動何したらいい?だったら、就職活動の“軸”を見つけよう!

就職活動をしていると、自分が本当に何をしたいのかが、分からなくなることってありませんか?

そんなときは、一度立ち止まって、初心にかえるのも一つの手であるのではないかな、と思います。

そこで今回は、「就職活動の軸」について例とポイントを抑えながら、一緒に考えてみましょう!

就職活動の軸ってなに??

就職活動の軸とは、仕事をする上で自身の持つ価値観のことです。

この就職活動の軸を持っていることで、就職活動がしやすくなるだけでなく、入社後後悔するリスクも軽減することができます。

1.就職活動の軸をしっかり持つにはどうすればいいの??

就職活動の軸を持つには、自己分析が必要不可欠です!

主に以下のテーマで・思いついたことを思いついたまま書いたりすると、就職活動の軸を見つけやすくなります。

軸1:興味・関心があること

例)食べ物 海外TV番組

軸2:自分の能力・個性が発揮できること

例)英語(留学経験 TOEIC800点) 

軸3:仕事をする上でやりたいこと

例)海外にも行きたい 人と関わりたい 

など思いついたことを書き終えたら、書いた中で・特に欠かせないものを3・4つ程度ピックアップしましょう。

2.就職活動の軸をしっかり持っているとどうなるの??

就職活動の軸をしっかり持っていることでどんなメリットがあるのでしょうか?

ここでは、就職活動の軸を持っていない:ダメ男君 と 就職活動の軸を持っている:良男君を例に見ていきましょう!

(1)業界・企業研究編

ダメ男君:「うーん、何だか企業とか業界とかよくわからないし、面倒くさいから企業・業界研究なんてしなくていいや!とりあえず知っている企業に適当に応募しよう。数打てば当たるでしょう!」

良男君:「僕は自己分析したら、特に軸1『食べ物』に興味があって軸21年間カナダで留学したから『英語』には自信あって軸3『海外にも行くことがある』仕事がいいなー。そんなことができそうな業界・企業を調べよう!」

ポイント①

・就職活動の軸を持っていることで、希望する業界・企業が探しやすくなる!

・軸を元に業界や企業を探すことで、沢山ある業界・企業の数が絞っていきます!

(2)ES提出編

ダメ男君:「うわー、名前知っているというだけで適当に企業選んだら、今週中にES提出しなければならないのが20社、来週には30社…。しかも会社の業界によって内容を書き分けなきゃいけないのに…結構しんどいよ~(泣)」

良男君:「企業・業界研究もしっかりできたし、軸と志望する企業・業界の情報を元にES書いて、今週中には5社提出しよう!」

ポイント②

・就職活動の軸を持っていることで、ESが書きやすくなる!

・軸を元に企業を探すと、企業数が絞れていきます。絞った中で・実際に企業のHPで事業内容や福利厚生を見て、より軸に合った企業を探していきましょう!その情報と軸を元にESを書いていくと、説得力のあるESになりやすいです!

(3)面接編

ダメ男君:(面接官からの「弊社のどのようなところに興味を持ちましたか?」という質問に対する、ダメ男君の心の中)

『えー。そんなこときかれても…興味を持った理由が「ただ大企業で名前を知っていた」ことぐらいしか無いのだよな(汗)正直なことを言うと、ここの企業が関わっている業界に興味持ってないし…。あーどうやって答えよう(泣)』

良男君:(面接官からの「弊社のどのようなところに興味を持ちましたか?」という質問に対する、良男君の心の中)

『おお、この質問がきた!この質問に対しては、軸1食べ物の中でも日本食に興味を持っていること軸2・3この企業では特に欧米進出に積極的に取り組んでいることについてエピソードも入れながら答えよう!』

ポイント③

・就職活動の軸を持っていることで、質問に答えやすくなる!

・面接では、「業界・弊社に興味を持った理由」は良く聞かれます!中には「あなたの就職活動の軸はなんですか?」と聞くところもあるそうです。このような質問に対して、軸を持っていることで、より答えやすくなります。

(4)入社後編

ダメ男君:「あれ?会社に入社できたのはいいものの…。人と関わりたいのに一日中パソコンに向かっているし、休みあるって言っても曜日が固定されてないから友達と遊びに行きづらいし・しかも会社の事業内容が自分も興味を持っている分野じゃなかった…こんなはずじゃなかった(泣)」

良男君:「仕事は覚えることも多いし・まだ慣れないことも多いけど、就活の時に思い描いていた・やりたかったことに近い仕事が出来て嬉しいな!よしこの調子で仕事頑張ろう!」

ポイント④

・就職活動の軸を持っていることで、入社後の「こんなはずじゃなかった」を減らすことができる!

・入社前に抱いていたイメージと入社後の現実の間には、どうしてもギャップがあるものです。しかし、そのギャップが大きいのは避けたいところですよね。このギャップをなるべく最小限にするためにも、就職活動の軸をもとに業界・企業研究をしっかりやっておくことが大切です!

3.まとめ

就職活動の第一歩は、就職活動の軸を持つことともいえる!

就職活動の軸は、業界・企業研究だけでなく入社後も長く関わっていきます。もし「就職活動どんなことから始めればいいかわからない」という方がいましたら、就職活動の軸を見つけ・持つことから始めたらいいかもしれません!

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